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急遽決定。「ブルーストーク&ソロ回し in a10人バッキング」とは。
自分語りをして、そのあとその気持ちをギターソロで表現する。ほか10人のバッキングの中で。
当日もうちょい細かいルール決め適当にやる。
くるかもしれない奴ら。
白井岬、井上拓己、カホリ、ササオセカイ、オヌヌ、井上拓己、白井岬、ヒヨコ君。10人来てくれればイメージ通りに行くので、まあ最悪の場合俺合わせて10人でもありだし、とにかくバッキングが10人くらいいた方が盛り上がる気がするのでこれ是非参加
ホラーミュージック第34段落目
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繰り返しのベースラインはあきらかにアメリカンヘヴィーメタルの特徴であったが、多くのアメリカンバンドはメロディーにより重きを置いた。こういったバンドはオカルト的というよりもホラー映画で見るようなイメージに向かう事が多かった。アリスクーパーやキ
ヘヴィーメタール!!!33段落目
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ヘヴィーメタルのパワフルなサウンドは、ジミヘンドリックスのギタースタイルや英国のクリームのドライブ感溢れる繰り返しのベースライン及びバスドラムのヘヴィーなサウンドから始まった。英国では多くのヘヴィーメタルバンドがレッドツェッペリンにならっ
ディスコ!! 第30段落目
はいみなさんこんちゃ!
現代のテクノロジーが生み出すミュージックカルチャーって何があるだろう宿題を出していたの忘れていたのだが、やってきた人いたらコメント入れてね♪
はい、では今日はディスコシーンについてちょっと考えてみようかと。
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サタデーナイトディスコという言葉は、生バンドを使わずにレコードでダンス
カセットプレイヤー 第29段落目
50年代〜60年代のティーンエージャーがポータブルのトランジスタラジオを手にして、音楽を持ち歩いたのに対して、70年代のティーンエージャーはポータブルのカセットテーププレイヤーを手にした。これによってラジオDJの冗談やコマーシャルを聞く必要もなくなり、自分の好みに合わせた音楽を持ち運べるようになった。またカセットプレーヤーは近所の人の度肝を抜くような大音量で鳴らしても、高音質のステレオサウンドが出
もっとみる第28段落目 ファンク
ロックの歴史
アメリカ黒人の雇用機会や白人側による人種平等に対する相変わらずの抵抗等、公民権運動にはまだまだ問題を抱えていた頃、立ち上がったミュージシャン、そうそれはジェームスブラウン。彼はアメリカ黒人の誇りを高らかに掲げ、自分の音楽にアフリカンポリリズムを取り入れるなどした。
ロック志向の強いファンクとして、のちのファンカデリック、パーラメント、スライ&ザ ファミリーストーン、クール&ザ ギャ
第27段落目:クサいシンガーソングライター
ほいこんばんわ風さんです。最近は寒くなってきたので、ジョジョに衣替えを始めるべきですね。
本日は現代でも馴染みのあるシンガーソングライターというスタイルのお話。シンガーソングライターってのは、誰でも共感しやすいような一般的なテーマを扱った曲を書き、ギターやピアノで伴奏をつけて歌う人たちだね。バンドサウンドはアレンジャーとかに任せてしまう事が多いようなイメージ。サウンドよりも曲の内部を書き上げるこ
第26段落目 サザンロック
こんばんわ風さんです。なんやかんやこのブログ更新する事によって、サンプリング素材集めにも繋がるんじゃないかと思いまたやる気が出たので更新するっす。
以下本文要約↓
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南部ではオールマンブラザーズバンド、チャーリーダニエルズバンド、マーシャルタッカーバンド、レーナードスキナードなどのバンドが、カントリーミ
ヒッピーカルチャーは平和じゃない。第25段落目
どうも風さんです。
ソロアルバムのセルフ解説はひと段落ついたので、今日は久しぶりにロックの歴史連載に戻っていこうと思う。
教科書の第一章第25段落目は、サイケデリックドラッグカルチャーが密接に関わっていた1960年代中期から後期にかけての話。
巨大なロックフェスWood Stock1969年はヒッピーカルチャー(体制に反抗する活動でもあったのでカウンターカルチャーとも呼ばれる)の集大成だった
今日のシンクロニシティーキーワードは「退屈ランニングハイ」
へいこんばんわ風さんです。
自らアルバム解説代8回目今日は「ベビ〜Oh baby don't you know?」
の解説をするぞい。歌詞もアップしたよー。
それにしても今日は多くのシンクロニシティーに出会った日だった。ざっくり3回。
出会ったシンクロの関連性というかテーマ性は「退屈」だった。とにかく繰り返しまくるということの美学に出会った。それによってその後ありえないくらい退屈なことが起きたが