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コービー・ブライアントの日
8月24日は
KobeBryant's day
Mambaday
としてロサンゼルスでは「コービーの日」となっています。
8番と24番をつけたから、すごく簡単な話ですね笑
ちなみに現地時間の今日がコービーの誕生日、明日がコービーの日、と続きます。素敵な2daysですね。
コービー、NBAを知らない人も、最高のバスケ選手、アスリート、競争者をお祝いする日であることを知ってもらえると嬉しいです。
コ
ジョーダンブランドに広瀬すず加入!
NBAファイナル、東京オリンピックに次ぐビッグバスケニュース。広瀬すずさん(以下敬称略)がジョーダンブランドファミリーに加入しました!NBAドラフト、FAなどの話題に負けないくらいでかいニュースでした。
ジョーダンブランドの価値「史上最高の選手は誰か?」
という議論は尽きませんが、絶対に登場するマイケル・ジョーダン。私個人の意見では間違い無くレブロンですが、質問を変えて
「バスケといえば誰か?」
リッキー・ルビオ人気再燃?
東京オリンピックバスケットボール、日本代表vsスペイン代表、観戦前の注目ポイントは世界ランキング2位のスペインに対して日本がどのような試合ができるか、NBA組の渡邊雄太選手、八村塁選手がどれほど活躍するか、といった点でした。
結果、10点差と大健闘し、渡邊選手のチームディフェンスを引っ張る力、八村選手の多彩さも存分に発揮されましたが、1番話題をかっさらったのは「リッキー・ルビオがうますぎる」という
PJ・タッカーにファイナルMVPをあげたい
イースタンカンファレンスセミファイナル、ミルウォーキーバックス対ブルックリンネッツ。
第7戦もケビン・デュラントのラストショットでオーバータイムまでもつれるめちゃくちゃな大激戦となりました。
ケビン・デュラントは1試合平均30点オーバーで最大では48点、40点以上の得点を取ることも多くありました。
そんなデュラントとのマッチアップを続けた男
そんなケビン・デュラントと7試合全て激しくマッチアップ
ニコラ・ヨキッチMVP受賞!
ヨキッチがMVPを受賞しました!
シーズン中盤からエンビードと共にMVPの筆頭候補と言われ、センターの復権を象徴するMVPレースでした!センターがMVPをとったのは2000年のシャック以来です!
◾️ヨキッチのこれまで ヨキッチはその見た目からもわかるように決していわゆる筋骨隆々超アスリートタイプのNBA選手では全くありません(笑)
むしろ、子どもの頃はめちゃくちゃ太っていたり、昨シーズン
ワシントン・ウィザーズの2020-2021シーズンを振り返る
プレーオフ1stラウンド、フィラデルフィア76ersに1-4で敗北したことでシーズンを終了したウィザーズ。今シーズン、見ていておもしろかった点をいくつか紹介します。
◾️我らが八村塁の成長 ビール、ウェストブルックという超攻撃的なバックコート陣を支える3rdオプションとして十分な働きを見せました。
ルーキーシーズンに比べ成績は微減ですが、未知の選手だった1年目からデータも増え警戒される2年目は
[NBAプレーオフ1stラウンド]ミルウォーキー・バックスvsマイアミ・ヒート 第二戦
昨年、1位シードだったバックスがヒートにカンファレンスセミファイナルで敗れました。奇しくも、同じ組み合わせになった1stラウンド、現在バックスが2連勝しています。
第一戦はオーバータイムにもつれ、最後にクリス・ミドルトンがクラッチショットを決め、バックスが2点差で勝利しました。そんな大激戦になった第一戦とは対照的な試合になった第二戦を振り返ります。
[NBAプレーオフ1stラウンド]ミルウォ
プレーイントーナメント[ウォリアーズvsグリズリーズ]総括
遅ればせながら、NBAプレーイントーナメント、ウォリアーズvsグリズリーズについて僕が感じたウォリアーズの問題点とチームバスケット、グリズリーズの勝因とプレーオフ1stラウンドの展望を解説します。
【プレーイントーナメント】ウォリアーズvsグリズリーズ
〜ウォリアーズの問題点「クラッチプレーの選択」〜 ウォリアーズはステフィン・カリーを中心としたチームで圧倒的なシュート力のカリーは今シーズン得
来シーズンのステフィン・カリーが楽しみすぎる
ゴールデンステイト・ウォリアーズはプレーイントーナメントでメンフィス・グリズリーズに敗れて今シーズンを終了しました。つい2年前までは大本命の優勝候補で3度の優勝も果たしたウォリアーズが2シーズン連続プレーオフに出られませんでした。しかし、そんな中カリーはやはり歴史上最高クラスの選手であることを証明しています。
◾️初の得点王獲得 カリーは絶対的なエースではありますが、ウォリアーズは基本的にカッテ
ワシントン・ウィザーズ、プレーオフ出場!
今朝のプレーイントーナメント、vsインディアナ・ペイサーズを制してウィザーズが第8位としてプレーオフに出場することが決定しました!
今回は、本日のvsペイサーズについて解説します。
◾️【プレーイントーナメント】8位決定戦ウィザーズvs.ペイサーズ①
〜ペイサーズオフェンスとウィザーズディフェンス〜 ポイントセンターのドマンタス・サボニスを中心にオールレンジの高確率なシュート力を誇るマルコム
バスケ初心者でも大興奮!NBAの楽しみ方
マイケル・ジョーダンの登場以来、日本でも人気が爆発したアメリカプロバスケットボールリーグNBA。
八村塁や渡邊雄太、両選手の登場によりNBAも身近なものになりつつあります。日本代表の世界での活躍も目を見張るものがあり、数年後には日本でのバスケ人気も大幅に向上することが見込まれます。
今回は、NBA初心者の方もこれからNBAを楽しむためのコツを教えます。
◾️NBAの楽しみ方1:推しのチーム