さよなら妖精

王とサーカス

『真実の10メートル手前』が面白かったので、同じシリーズの2冊『さよなら妖精』『王とサーカス』を読みました。
以下、本の感想です。



『さよなら妖精』では、ユーゴスラビア紛争(1991年~)、
『王とサーカス』では、ネパールの王宮で起きたナラヤンヒティ王宮事件(2001年6月)が描かれている。

普段、身の回りのこと以外にまで目が向けられない自分にとって、『さよなら妖精』『王とサーカス』の

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昨年面白かった本

2018年は本を100冊ちょうど読みました。今年はもう少し沢山読めるといいな、と思っていますが、どちらかというと集中力を研ぎ澄まして、きちんとテキストを読み取り味わう読書を目指した方がいいような気もしています。

舞台「豊饒の海」を見る前に三島由紀夫『春の雪』『奔馬』を再読(『暁の寺』『天人五衰』もこれから読みたい)、舞台「メタルマクベス」disc1を見たら、あ、原作当たっておくべきだった、とdi

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米澤穂信講演会レポート(11/12 @太刀洗町立図書館)

本記事は、平成28年11月12日に福岡県大刀洗町立図書館にて開催された「米澤穂信講演会」のレポートとなります。この講演会の内容は、雑誌『ミステリーズ!』に公式的にまとめられるそうです。そこで詳細な話はここでは控え、部分的な抜粋という形に留めさせていただきます。全容を知りたい方は『ミステリーズ!』の2017年2月号を購入しましょう。

しかし、出版社による公式レポートが雑誌に掲載されるからといって、

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