イッセイミヤケ

「紙粘土」と「レゴ」で作り分けるダンス術 。 振付・演出家 菅沼伊万里インタビュー vol.2

女性アイドルグループ「ヤなことそっとミュート」のワンマンライブが、マイナビBLITZ赤坂で開催された。初披露された新曲では、メンバーたちがエモーショナルロックに合わせて次々とリフトや肩車を決めていく。そのアイドルらしくない前衛的な振付は、確かに衝撃的だ。

振付を手がけたのは、菅沼伊万里(Imari Suganuma)。「バンビ」の愛称で知られるThe Bambiest(ザ・バンビエスト)の主宰で

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homme plesse issey miyake

オムプリッセイッセイミヤケのパンツを試着した。軽くて肌触りが良く、通気性が抜群で、しかも洗濯してもすぐに乾き、おまけにシルエットがかっこいい。僕は足が短く、身長も低いのでパンツを探すのはいつも苦労してるのだが、珍しくこのパンツは僕の体に合うパンツだった。見た目はかなりピシッとしているが 着ていて本当にストレスがない。多少口コミなどでは聞いていたが それでも想像を超える着心地の良さだった。いろいろ悩

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issey miyake × ittala

以前丸の内に行ったとき、 ittalaのお店でディスプレイされているこのトートバッグを見て「なんて美しいんだろう…」と思いながら通り過ぎた。それから1週間ずっと気になってしまって気づいたら買ってしまっていた。

ミニマルなデザインだが 縦均一にプリーツが入っている。中にものを入れるとプリーツが変化し また変わったシルエットになるのが良い。

日本サイズ表記のI.S. 【毎日ディティール】

以前アップしたこちらの記事のなかで

イッセイミヤケには
日本サイズ表記の入った品質表示ラベルがあるはずだけど、資料がなくてお見せできないと書きましたが、

じゃん!

ありました!

サイズ 9

こちらはI.S.のカットソーの品質表示です。

数年前から人気が出て、ヴィンテージ市場価格も高騰。

2019年には期間限定でリバイバルもはたした

I.S. chisato tsumori desi

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おすすめ古着 ヴィンテージ“Plantation”の年代判別方法 【YouTuber紹介】

ここ数年、Plantationのヴィンテージがわたしの中で熱い。

今の気分にぴったりなゆるいシルエットと素材選定、個性的なディティールが魅力的。

わたしが運営している古着店では2015年頃から推していて、お客様にも好評です。

1992-SS vintage “Plantation” linen jacket

Plantationは
イッセイミヤケから80年代前半に誕生したブランド。

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時代性を獲得するイッセイミヤケのメンズウェア

*このテキストはサブスクリプションサービス「AFFECTUS subscription」加入メンバー限定サービス、メルマガ「LOGICAZINE(ロジカジン)」で2019年4月9日に配信されたタイトルです。

本文は以下から始まります。

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今、一人の消費者として気になるメンズウェアがある。それは「イッセイミヤケ(ISSEY MIYAKE)」である。イッセイミヤケの

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ネクストヴィンテージ・ツモリチサト最初期物の見分け方 【毎日ディティール】

ツモリチサトさん、終了してしまいますね。

今後の継続も検討しているようですが

イッセイミヤケ〜エイネットの時代とはまたちがったものになるでしょう。

わたしは個人的に好きだということもあり

将来、再評価される日が必ず来るブランドとして、

現時点ではブランド最初期のものをヴィンテージとして注目しています。

ツモリチサトのデビューコレクションは
1990-1991秋冬。

社名が
「(

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ミラノ フオーリ・サローネ2019 レポート(23):ISSEY MIYAKE(イッセイミヤケ), "Journey of a Raindrop"

2019年のサローネ期間中、イッセイミヤケ(ISSEY MIYAKE)は、ミラノの旗艦店にて、オランダ人デザイナーであるヨーラン・ファンデルウィール(Jólan van der Wiel)の作品「Journey of a Raindrop:水の不思議な魅力」を展示する。

アムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミー( Gerrit Rietveld Academie)で学んだ後、2011

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他人の目なんて気にするな。ダッサイ青春の残党兵にならないために。

【この記事は1分で読めます】

私は生粋のハマッ子である。生まれも育ちもいまもヨコハマだ。何故か、埼玉や滋賀といった海に面していない地域出身者があこがれる地名のようである。確か、矢沢永吉さんは広島から上京するときに「ヨコハマ」という響きにビートルズの出身地であるリバプールの港町を連想して新横浜で降りてしまったという逸話を本の中で書いていた。

ヨコハマの人間はダサい。とにかくオシャレがヘタクソだ。

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イッセイ史上最高のメンズ

イッセイミヤケの2018AWメンズコレクションが発表された。ここ数シーズン、イッセイのメンズにファッション的現代感が匂い始め、その匂いがシーズンを重ねるごとに強く濃くなってきている。そのことを証明する最新コレクションだった。

「イッセイ史上最高のメンズ」

タイトルにあるように、僕は高橋悠介デザイナーが手がける現在のイッセイミヤケのメンズをそう呼んでいる。

高橋氏がイッセイミヤケのメンズデザイ

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