金正恩にアフリカの独裁国家のエリトリア大統領から祝電とは。中央アジアのトルクメニスタンといい、赤道ギニア共和国といい、べラルーシといい、北朝鮮はともかく独裁国家との外交関係が強烈で独裁国家の大統領のネットワークの中で国家を維持していることが良くわかる。

人生行路完全版vol.7『コーヒーを識った日』前編

僕の内心はとても苛立っていた。

エチオピアにて取材中に軍事基地を撮っていたとのでっち上げのタレコミにより、軍事スパイの疑いをかけられると、エチオピア軍兵士に取り押さえられ投獄された。

そこから三日に渡る取調べに至っていたからである。

ここエチオピア北部は、エリトリアとの国境紛争を繰り返し、毎日のように国境線が塗り替えられている場所である。

集中力を切らさずに、生活をし続けることは並大抵のこ

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エリトリアという国

初「エリトリア」人

今回ミュンヘンでお世話になっているホストファミリーには1歳のベイビーがいる。

彼の名は「ヨナ」。

ドイツ人ママのハニーさんとエリトリア人パパの一人息子さん。

ママは大学院に行きながら子育てをしている。パパはドイツ語を勉強しながらフォトグラファーを目指している。
歴史の教科書では聞いたことがある「エリトリア」。

エチオピアの隣国らしく、昔イタリアの植民地だった。彼はエリ

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エリトリアで借金を! 完結! トーキョー・ヨヨギで「返済編」

「エリトリアで借金を! 日本大使館もないアフリカの小国で財布が空っぽになってからの脱出劇 前編」

エリトリアで借金を! 日本大使館もないアフリカの小国で財布が空っぽになってからの脱出劇 後編

さあとうとう完結です!

ここからは時と場所を移します。2003年、場所は代々木。

思っていた以上に海外生活が長くなった僕ですが、日本に帰ってきてあのとき借りたお金を返しに行くのです。

そのときの顛末

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エリトリアで借金を! 日本大使館もないアフリカの小国で財布が空っぽになってからの脱出劇 後編

さあここからは後編です。

エリトリアでにっちもさっちもいかない状況にはまってしまった僕。

ここからは怒涛の「脱出編」です。

実はこの後にはもうひとつ、「借金返済編」が続きます。

こんなピンチに陥ったら、あなたならどうする?そんな想像を巡らせながら読んでください。

前編を読んでいない方はこちらからどうぞ。

それでは後編スタートです。

8 借金・オン・ザ・ストリート 

その日のうちに、

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エリトリアで借金を! 日本大使館もないアフリカの小国で財布が空っぽになってからの脱出劇 前編

僕は二十代の頃は旅ばかりしていたのですが、50カ国近くを訪れた経験の中で一番のピンチの話をここにはまとめています。

話はケニア・ナイロビから始まります。1995年当時のバックパッカーというのはネット以前の世の中で、ケータイなんかももちろん持っている人はいない世界です。

ナイロビで遊び呆けてふと気づいた時には所持金が劇少!

いやいやシティ・バンクのキャッシュカードで引き落とせるでしょ〜ATM行

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