連載「カルトブランシュ・ミュゼ」。第二回目は印象派の中でも控えめな人気?私にとってはオルセー美術館のとまり木のような絵を描くピサロの「ルーヴシエンヌの冬景色」との出会いをもとにしたお話です。 https://note.com/tsukiko_fr/n/n597fa9a06e85
読んでいただき、ありがとうございます。まだの方も是非。ピサロの生き方ははどこか日本人の心に通じるものがあるように思います。 https://note.com/tsukiko_fr/m/m9bf2b7d3b27e
【カフェ・オ・レを飲む若い農婦】 カミーユ・ピサロ 印象派から新印象派として活動したカミーユ・ピサロの第7回印象派展の1881年の出品作品。 新印象派として活動したピサロは、風景画や、晩年はとくに都市風景画を多数のこしている。 #カフェ・オ・レを飲む若い農婦 #カミーユ・ピサロ