人気の記事一覧

うちの積読を紹介します~4/23現在

10日前

【読書ノート】『偽ガルシア・マルケス』

4か月前

「マルハラ」という言葉があると知って驚愕した。 マルハラに苦しむあなたには筒井康隆の「句点と読点」という短編をお勧めします。『串刺し教授』という短編集に入っています。 本当はガルシア=マルケスの『族長の秋』のつもりだったのだけれども、再読したら思ったより句点が多かったのです。

2か月前

小確幸を得る暮らし

4か月前

ノーベル文学賞作家「ガルシアマルケス」の家に行った話。📕🏠

1か月前

週末読書メモ116. 『百年の孤独』

『エレンディラ』ガブリエル ガルシア=マルケス (著), 鼓 直 , 木村 栄一 (訳)。来年予定の『百年の孤独』文庫化の前に、ガルシア・マルケスに慣れておくには、これがいいかも。短編集だし薄いし文庫だし、しかも面白い。

4か月前

喫茶店と、読書と、マンガと、うつ病と、風呂と。

2か月前

いかにして小説の読者は減っていったか?

5か月前

『コレラの時代の愛』ガルシア・マルケス

まだ途中だけど歴史の資料集を読んでいるみたいで面白い「百年の孤独」

3か月前

1031回目 11月21日(火)久しぶりに読み返す。以前よりも夢中になって。

5か月前

『戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険 』岩波新書 1986/12/19 G.ガルシア・マルケス (著), 後藤 政子 (翻訳) いやもう、この監督。サッカーのビダルくらい勇敢だけど向こう見ずで言われたことは守らない。ハラハラし通しの大冒険でした。さすがガルシア・マルケス。読み物として抜群の面白さ。

7か月前

【短編小説】夫が嫌いな妻のための完全犯罪講座(後編)

9か月前

村上春樹の短編を読む 海外文学と音楽 その3 『TVピープル』

1年前

『愛その他の悪霊について』 ガブリエル ガルシア=マルケス (著), 旦 敬介 (訳) なんでだか「もののけ姫」のサンとアシタカを思い出してしまいました。話が進むほどに、神話のようなおとぎ話のようになっていく、美しくも壮絶な愛の物語でした。すごくよかった。

9か月前

100にまつわるエトセトラ

『予告された殺人の記録』G. ガルシア=マルケス (著), 野谷 文昭(訳)、昔読んだような気がするし薄い文庫本だし、ちょいと中継ぎ的に読んでみたら、超ヘビーだった。

11か月前

「死者の書」、あふれ出る物語

11か月前

ガルシア・マルケス 各社色々翻訳もの出ててややこしい

11か月前