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「闘う」「赦す」「去る」のどれを選ぶか考えさせられる『ウーマントーキング』@アマゾンプライム

コングラボードをいただきました。2023年11月末に逝去された名脚本家山田太一さんの「異人たちとの夏」を映画化。琥珀色の光がきらめく35㎜フィルムの映像美は我々をリアルと幻想の中にやさしく導きます。ガラス窓越しに見える映像が素敵。 https://note.com/yatchi/n/n66877bc94f3a

12日前

喩えば雨の日に窓辺で猫の髭を一本一本慎重に数える奇妙な趣味を持つ双子について

1か月前

映画「ウーマン・トーキング」 南十字星に拳を突きあげて

10か月前

非道な連続強姦事件を受けて、女性たちが自らの未来を懸けて自由を勝ち取るために議論を重ね、抑圧からの解放を目指す『ウーマン・トーキング 私たちの選択』

🎬ファースト・マン 241本目 23.04.22【友朱瑠の映画note】

ブログに「蜘蛛の巣を払う女」 (2019)の感想を書きましたー! 三代目リスベットを英国女優のクレア・フォイが演じていますが、正直物足りない作品になってしまった感じ。 http://aozprapurasu.hatenablog.com/entry/2019/06/23/171303?_ga=2.238156418.309731589.1561266883-1906099834.1397489967 トーク版はこちら https://radiotalk.jp/talk/15

ライアン・ゴズリングの「感情」も「キャラ」も演じない演技法。

『ファースト・マン』を観た【映画感想】

5年前

宇宙飛行士が無理ゲーだというのがよくわかる『ファースト・マン』

『ファースト・マン』D・チャゼルの偏執ぶり炸裂(しすぎ?)。IMAXで観る月とクレア・フォイは最高。 2019年2月8日(金)公開

5年前

完全なスパイアクションだった『蜘蛛の巣を払う女』

『蜘蛛の巣を払う女』新リスベットは元・英国女王、凛々しくも哀しみたたえた瞳が似合う… 公開中

5年前

『異人たちとの夏』