シングルパパ

12:マイ・シングルファザー ・ストーリー父子家庭のウィークポイント

ご無沙汰しております。

シングルファザー 村上です。

今日は最近実体験した、父子家庭として、ひとり親家庭であれば誰もが胸の内で不安を抱えている点について、私の体験談を通して対処法も含めて書かせて‘頂きました。

①父子家庭のウィークポイント

それはズバリ!
「お父さんが倒れたら、代わりが居ないという事」だ。

当たり前だろう、そんなこと。。と思うかもしれない。
でも実際、身に迫ってみないと、

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11:マイ・シングルファザー ・ストーリー(活動に集中することが出来た訳)

こんにちは。シングルファザー 村上です。

10年間、なぜ?私が活動を続けてこれたのかについて書いていきたいと思います。
本来であれば、仕事・家事・地域・子育て・自分ごと等をしながら社会提言活動を行なっていくことは時間的んも経済的にも、あらゆる意味で不可能な事です。

必ず、綻びが生まれ日常生活や、仕事等に綻びが生まれるか。
または体調を崩ししまうと思います。

その「なぜ?」を紐解いて行きたい

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⑩マイ・シングルファザー ・ストーリー(シングルマザーの生き方から学ぶ事)

①夫婦として別れた後のパートナーシップの築き方と維持について

とある先輩シングルマザー。彼女は子ども達、幼い頃に離婚をした。
そして子ども達に伝える「パパとママは夫婦ではいられなくなったけれども、貴方達のパパとママである事だけは絶対に変わらないからね」と、その元夫婦の約束は10数年経過した今も厳守され続けている。

私は彼女の生き方に私は衝撃を受けました。

離婚当時、元妻と私の友人が浮気をした

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父子家庭のアイディンティティと回復力について

こんにちは。シングルファザー 村上です。
今日は支援者向けで書いてみたいと思います。

これは子育て支援課のみならず生活困窮、障害福祉、生活保護、民生委員にいたるまでの相談支援専門員の方々に読んでほしいコラムです。

僭越ながら日本で唯一、父子家庭支援に拘る私からのメッセージと受け止めて頂けたら幸いです。

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①相談窓口の面倒

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⑨マイ・シングルファザー ・ストーリー(普通の生活の夢)

当初の活動を始めた目的は「普通の生活がしたい」だった。

「普通に働いて、働いて稼いだお金で生活して、感染症を気にしないで外に出られ、ホッコリとした生活」

その目的を実現させる為の手段としての「政策提言活動」だった。

でも10年間活動期間の生活、それは「実は真逆の生活だった」

そして真逆の結果になっていた過去を振り返ると、正直活動なんてしなきゃ良かったと思うことがある。

「活動と仕事のワー

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⑧マイ・シングルファザー ストーリー(現在の活動(残された宿題➡︎現在の提言について)

再就職をし働いていく中、2014年4月1日より父子家庭へ遺族基礎年金が拡充はされました。しかし遡求されることはありませんでした。

つまり2014年3月31日前に亡くなった死別の父子家庭は対象外という形で法改正となってしまったのです。

しかも私がこの問題に気がついたのは2013年の末に日弁連が出した意見書(遡求しないことは違憲である)というのを見てだったのです。大きなミスをしたと思いました。

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⑦マイ・シングルファザー ・ストーリー(再就職して見つけた事)

活動を集中的に1年間行い、震災の翌年8月より再就職しました。
業種は障害福祉サービスの就労支援の仕事でした。

選択した理由は「声をかけて頂けた」というのも一要因ではあるのですが、実は震災によって母子及び寡婦福祉法の限界を感じ丁度、生活困窮者自立支援法・障害者総合支援法を読み漁っていた頃であったこともあり「意を得たり」と飛び込ませて頂きました。

現在、勤務8年目、ケアマネジメントの支援技法・ケア

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⑥マイ・シングルファザー ・ストーリー(3.11)

東日本大震災から見つけた「自身の価値」

児童扶養手当の拡充を求めた非日常から、日常に戻り仕事と生活に戻ってからも、「子ども手当か・児童手当か?」の論争の際に父子家庭支援団体として参加したり、出来る事を地道に行なっていました。

そんな最中、あの東日本大震災が発生したのです。

当時、私は某県庁のヘルプデスクで仕事をしており、通勤は高速バスを使って1時間かけて通勤をしていました。しかし震災により高

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⑤マイ・シングルファザー ・ストーリー(男が子育てしてちゃわるいのかよ。全父子連発足)

息子の小学校入学式、あの子にとっては初めての同年代のコミュニティだ。
その為、嬉しすぎって入場時にスキップしてたのには正直参った。

でも嬉しかったんだろう。楽しかったんだろう。事情をしっている先生方は笑顔で見守ってくれていた。しかし、実際の通学する日常が始まると体力が追いつかず、1日行っては2日、3日休むような日々が約半年近く必要となった。

また感染症が流行っている時には自宅に避難するよう医

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外伝:マイ・シングルファザー ・ストーリー(軽い話)

ちょいと話変えます。書いてて辛くなってきちゃったんで・・

こんだけシンドイこと続くと美談に聞こえますけど、ちゃんと人間ってのは、どっかでバランスを取るもので、当時は本当に色んな形で心のバランスを取っていました。

例えば、病院といえば綺麗な看護婦さん!女医さん!との会話が救いだったなぁ。。

とか

例えば、喫煙所の入院仲間との会話で人生勉強させられたなぁ。。

とか

例えば、小児病棟のママさ

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