ポリテック

政治に情報革命を! 政治×テクノロジー「ポリテック」徹底解説! -後編-

この記事は、「政治に情報革命を! 政治×テクノロジー「ポリテック」徹底解説!-前編-」に続く記事です。前編も併せてご覧下さい。

後編の本記事でも、海外の事例紹介をさらに見ていきましょう!

2. 海外のポリテック先進事例(続き)

上記サイトは、こちら

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 この記事では、わずか5事例5か国しかご紹介できませんでしたが、他にも、地方経済のマッピングや企業から政党/議員への資

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政治に情報革命を! 政治×テクノロジー「ポリテック」徹底解説! -前編 -

はじめに

 近年、国会におけるタブレット端末使用の問題視やサイバーセキュリティ担当大臣がパソコンを使用したことがないと発言するなど、政治の場におけるテクノロジーへの感度の低さが話題に上がっています。
 手のひらに収まるほど小さな端末で誰でもインターネットにアクセスできる時代に、政治の場へはテクノロジーの導入が遅々として進まず、今も紙の書類を使う文化が根強く残っています。
そんな政治の状況を変えよ

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日本進化論サマライズ

こんにちは!

しがない美大生やみこです。

今回は落合陽一の日本進化論を読了したので雑感をまとめていきます。

お忙しい方などの参考になれば幸いです!

(2019年1月初版)

1. ポリテックについて

まずはじめに述べられていたのがポリテックについてです。

ポリテックはPoliticsとTechnologyを掛け合わせた造語で、政治と現代技術の融合を探ります。

「日本では政治的な会

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20代から見た退屈で偽善的な政治

僕が平成で感じた政治というものは、どこかグレーで面白さも楽しさも全くない日常から切り離された別の社会という認識でした。

今この時も、地方議員の選挙カーが家の周りを回っており、選挙カーが謳っている文句は「誰もが住みやすい街にします」「この地方のために身を捧げ頑張ります」など中学生の選挙演説の方が聞いていて面白いのではないかと思うほどの〘貧しい言葉〙たちだ。

この〘貧しい言葉〙たちは1日何度も僕の

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令和は選挙システムをアップデートせよ

選挙の立会人五島市は2019年の選挙から、「選挙立会人の市民公募」を行い、見事私が当選しました。(倍率は不明です)理由はおそらく、人手不足と人件費の削減でしょう。本日は、その仕事を通じて思ったことのご紹介です。

過酷な仕事と長時間拘束

立会人の仕事は、AM8:00~PM20:00という、ハードスケジュールでした。そして仕事の内容は、投票箱の前に座って不正行為(ほぼ起きない)のチェックという、極

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『日本進化論 人口減少は市場稀なるチャンスだ!』の書評

皆さん、愉しんでますか~♪
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。
今回の投稿は、書評記事です。

本の紹介

『日本進化論 人口減少は市場稀なるチャンスだ!』
落合陽一=著/ SBクリエイティブ

本書は、2018年7月に開催された「平成最後の夏期講習(社会科編)─人生100年時代の社会保障と PoliTech」というニコニコ動画の生放送番組と、その現場で展開された議論

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「なんとかなる」という前提で議論してみよう 『日本進化論』◆読書メモ2019#9

今年は、読んだ本の感想を全てnoteにメモしていきます。
2019年9冊目は、落合陽一さんの『日本進化論』です。

今年2冊目の落合さんの本。
この『日本進化論』は発売開始前に予約購入していたんですが、ちょっと寝かせておいたら読むのが遅くなってしまいました。

本書は、2018年7月に衆議院議員の小泉進次郎さんと僕(落合陽一)の共同企画で開催された、「平成最後の夏期講習(社会科編)――人生100年

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日本進化論読んで。

政治xテック、Politechをベースに高齢化、教育、地域コミュニティ、地方のブランディング、介護など様々な課題について仮説が立てられている。最近では様々なxxTechと言うテーマで多くのイベントが開催されている。AI、IOT、bigdata、Edge、robot、cloud、5G、Blockchainなど新たな技術を活用したイノベーションが出来ないかと各分野での取り組みが活発になっている。

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日本進化論/落合陽一 〜読書日記⑮〜

今回の本は、日本のこれからについて書かれた本になります

落合陽一さんの日本進化論です。

この本は、「平成最後の夏期講習」として各界の著名人と2018年の夏に行われた議論をもとに作られたものです。
平成が終わりを迎え、「衰退した時代」とささやかれる中、新しい時代の課題は何なのか、また、それら課題を解決するためのキーワード「ポリテック(PoliTech)」を実装していくにはどうしたらいいのか。本書

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「日本進化論」について想う

落合陽一著「日本進化論」を読んでみました。日本の課題について、論点がコンパクトに纏まっていて、今後の議論を進める上でのフレームワークとして役にたつと思います。ここではちょっと物足りないと思った点について、自分なりのアイデアを纏めておきます。

「ポリテック」、これは進めるべきと思います。しかしこの本では会議の資料を紙の代わりにデジタルでという話しか出ていなかったのですが、この本で書かれている課題の

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