レイヴ

今知るべき、知られざるRAVE—Sekki

突然だが、RAVEの”今”と”これから”の話をさせてもらう。

まず皆んなに考えて欲しい、RAVEカルチャーの総本山は今どこにあるのか?

5秒悩んだ貴方に単刀直入に教える。

”ウラジオストク”それが答えだ。

疑問を持たれる方も少なくはないだろう。それもそのはずウラジオストクのRAVEシーンはインターネット上にシェアされた形跡が一切ないのだ。SNSの発達した昨今において半ば信じがたい事である。

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ちょ、そこの元サブカル女子!~白川ユウコの平成サブカル青春記 第二十一回/だいたい三十回くらい書きます

1996年 平成8年 20歳 大学2年生

☆8月 第一回フジロックフェスティバル、RAINBOW2000

 8月10日。チケットぴあで購入したチケットを握り締め、日本ランドHOWゆうえんちへ向かう。
 RAINBOW2000、富士山麓で一泊二日のレイヴ。都内からバスに乗り、眠って目覚めたら、なんだか外の天気があやしい。夏の午後なのにやけに暗い。大丈夫なのか…?
 鶴見済さんの追っかけをしていた

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わたしのサイケデリックトランス卒業式 野郎二人で行ったタオ島・エクスペリエンスの思い出①

昔、六本木アマンドの上に「ディープブルー」というクラブがあった。
 クラブといってもバーに毛が生えた程度の小箱なのだが、年中無休24時間営業、さらに多い時には店の4隅のうち3隅にプッシャーが待機していることも相まって、当時好き者の間では知らない者のいない究極のジャンキー箱として有名だった。
 そこで出会った生涯の友人に、Kちゃんという男がいる。米兵みたいなゴツい身体にスキンヘッド、日焼けガン黒とル

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薬物とクラブ~「私はやらない」を言えるシーンであって欲しいという願い~

※この記事は3月24日にオンラインコミュニティ「アニソンDJ作戦会議」に投稿した内容を加筆修正したものです。原文と追記で一部の内容に重複がありますが、ご容赦下さい。

※このエントリーで触れるテーマには様々な観点があります。例えば、薬物依存で逮捕・起訴された人が生み出した芸術作品の処遇や、刑罰か支援かという問題など。今回は、それらは一旦脇に置いて、場所的にも社会的にも狭いシーンにおける功罪、中でも

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自分の意思で、自由に死ねるスイッチ

中学高校の頃、真島ヒロ先生の「レイヴ」というマンガにハマった。
同級生の一部は「ストーリー設定がガバガバ」と言っていたが、自分の中ではそれをも上回る真島ヒロ先生の“想い”が伝わってきて、好きだった。

このレイヴの作中で、竜人(ドラゴンレイス)のレットというキャラクターが出てくる。
彼は王族の末裔で、作中では2回、自分の中に宿る“スイッチ”を押す。
1回目は竜人が成人(人型)になるため「解竜の儀」

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拙い文への「スキ」に感謝です。ご興味があればフォローもぜひどうぞ。
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購入一発目でドローン大破、しかも保証のDJIを強く勧められたのに、保証なしGOPROKARMAで死亡

2017年10月20日に行われた「魔の巣」というイベントでデコチームFRASCO❌高吉危機製作所で作成したデコ。
テンション上がりすぎて、携帯でフリースタイルを録音し、映像を加工して作品にしました。トラック制作はtriseteroのtakur0です!

2018年12月25日で配信が終わりますので、ぜひこの機会にドローンがぶっ壊れたサウンドをお楽しみください。

再び森でダンスダンス

ニンビンへ来て、数週間が過ぎようとしてたある週末、再び野外パーティー(レイヴ)に行く機会がやってきた。
MardiGrass 以来、野外パーティーという新たな楽しみを知ってしまった僕は、宿の数人のメンバーと共に、数台の車に乗り込む。

    【MardiGrass】

僕らを乗せた車は、街灯のない真っ暗闇な山道をぐんぐんと上がって行く。

小一時間は走っただろうか、車を駐車場らしき場所に停めて、

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もう1つの世界と交差する、オルタナティヴフェスティバルのレポート記事一覧

弊オウンドメディアにて色々な音楽フェスのレポート記事を(たまに)書いてるので、一応こちらにも転載しておこうと思います。

【Oregon Eclipse】
しょっぱなディープなやつ。2017年アメリカ、オレゴン州を横断した皆既日食に併せて開催された野外フェス。ポートランドから車で5時間くらい走らせた国立公園に世界中からシャーマン、ヒッピーが集まり、夢のような現実を見てきました。

【Dance o

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ゴリラが胸を叩くときの手は、「グー」ではなく「パー」。
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WIREのあった夏

今はもうなくなってしまったが、その昔「WIRE」(ワイヤー)というイベントがあった。と言ってもそんなに昔のことではなく、最後に開催されたのが2013年だから5年前の話。

WIREは、電気グルーヴの石野卓球さんが主宰して毎年夏に行われた屋内音楽イベントで、1999年の「WIRE99」から2013年の「WIRE13」にかけて計15回開催された。場所は横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナなどの大型施

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