人気の記事一覧
【つくること】 第3回超映画総合研究所”志田ゼミ” DAY2(2024.2.2)レポート
齢(YO!わい)55にしてPINKYを知る。 [映画]Barbie鑑賞記。
「Annette」(2021) "もう誰も愛さない、歌わない、闇の中で生きてやる”
ハーマン・メルヴィル『ピェール 黙示録よりも深く[上・下]』訳者解題
映画「アネット」と恋の自己顕示-スパークス観点でのアネット評
マジか?テアトル梅田閉館だって。ジェラール・ドパルデューに心を射抜かれたのはここだった。
ミュージカル嫌いでものめり込む映画【アネット】♯064
出会いあろうと成就せず、恋愛におけるディスコミュニケーションとしての「ボーイ・ミーツ・ガール」