人財

〝BizHint〟にて、2019年4月16日に催された、戦略人事による人事のためのセミナー「会える人事Premium」に登壇・講演された、株式会社オリエンタルランド 人事本部 人事部長・横山 政司 様の撮影をさせていただきました。

https://bizhint.jp/report/291973

他人を変えようとするのは難しい

仕事の上司、部下とは言え全くの他人です。仕事をしていく上で「こうなって欲しい」「もっと成長してほしい」と願うのは当たり前かもしれません。

しかしそう思うからこそ、厳しくなり、期待が大きくなり、部下に余分なプレッシャーを与える可能性があることも忘れてはなりません。

結局は「他人」人間性を変えるのは何よりも難しい

他人を変えようと思う場面は多いと思います。しかし実際にそれで人が大きく変わったと感

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怒って部下育成をしようとしている上司は"楽"をしている

「なにやってんだ!!!」っと怒鳴る声、そこかしこから聞こえてくる職場もありますよね。とにかく厳しいのを通り越して怒って部下を鼓舞している「つもり」の上司。

実は怒って部下を育てようとしている上司って、楽をしようとしているだけなんです。あなたは怒ってばかりの指導をしていませんか?

指導で怒ると何が起きるのか考えたことはありますか?

指導をしていく上で、部下に怒るとどんな現象が起きるのでしょう。

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仕事がデキない部下になぜ怒れてくるのか?

こんにちは、組織で仕事をすると仕事の質やスピードに差が出るのは当然のことです。そして中にはいわゆる「仕事が全くできない」という部下もいて、「指導をする」というレベルに達していないと感じる部下も中にはいます。

頼んだ仕事ができていない、仕事の進め方がめちゃくちゃで問題が発生している、など数えればキリがないでしょう。そういうときって上司の立場ではものすごく怒れてきませんか?

デキない部下に「期待」

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あなたの会社の朝礼は意味があるのか?

多くの会社が行っている朝礼。あなたの会社は朝礼がありますか?この朝礼ですが、意味がある朝礼になっているでしょうか。実際に朝礼で何をしているのか、仕事の生産性を上げる要因になっているのか、ちょっと考えてみてください。

朝礼で仕事の区切りは必要か?

朝礼をする意味ってなんでしょうか。心構えや社訓を読み上げるような精神論的な意味合いのもの?

それとも仕事のスタート!として区切りをつけるもの?

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45歳の今だから感じること、書いておくべきこと。

終身雇用終焉の話題が世を賑わせていますが、合わせてリストラの記事もよく目にするようになりました。

その大半が、企業にとって一番のボリュームゾーンであり、リストラ対象になりやすい「45歳以上」をターゲットにしているという記事です。

以前、以下のエントリーに書いたように、私はちょうど昨年暮れに45歳になりました。(1973年生まれ)

そして私は、以下の記事に名前が挙がっているような一応は名の知れ

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やれることはすぐやれ 後回しにしていいことは1つもない

やれることをいつまでもやらない人、今やればいいのになかなか手を付けようとしない人、そんな人は周りにいませんか?

おそらくどこの会社にも部署にも1人や2人はこんな人がいるはず。分かっているとは思いますが、良いことは1つもないんです。やれることはすぐ手を付けるようにするクセを付けてください。

納期ギリギリにやればいいという思考はNG

納期まで時間があるようなケースでも後回しにしてしまいがちで、「

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パワハラ気質の上司には部下を付けてはいけない

ハラスメント問題はどの職場でも頭の痛い問題であると思います。そのため教育においてハラスメントに関して、かなり気を遣って撲滅を目指しているところも多いでしょう。

教育してなんとかなる人は問題ありません。しかし問題なのは元々パワハラ気質を持っている人。こういった人はどれだけ教育しても難しいケースが多いのです。

日頃はパワハラが表に出ていない場合もある

教育のおかげか、パワハラが表に出てきていない

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人財育成は「褒めて伸ばせ」が基本線だが・・・

人材、こと人財を育成するには基本的には褒めて伸ばさなくては、育っていきません。

でも褒めて伸ばす、という意味を少々勘違いしている人が多いのも事実。人財育成における褒めて伸ばす。これは「叱ってはいけない」というものではありません。

「恐怖政治」は監視されているときしかがんばらない

まず人財育成において、厳しく監視して徹底的にやらせるスタイルを貫いている部署は監視役、いわゆる上司が外出や会議など

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部下に100点満点を求めるな

仕事はいつだって完璧に。

こう考える人は少なくありません。自分が100点を求めて仕事をするのは問題ないかもしれませんが、これを部下に求めるとなるとまた話は別です。

実は100点満点を求めると色々な弊害が出てきてしまい、部下がやりにくさを覚えます。もしかしたら貴方が「よかれ」と思ってやっている仕事。部下からは反感を買っているのかも。

仕事に100点を求めると息が詰まる

仕事に100点を求めて

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