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リアリティ・トランジット

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地方映画史研究のための方法論(18)都市論と映画⑤——若林幹夫の「社会の地形/社会の地層」論

地方映画史研究のための方法論(17)都市論と映画④——吉見俊哉の上演論的アプローチ

「入試」と「就活」に挟まれた中間的期間

城山文庫の書棚から 038『東京裏返し』吉見俊哉 集英社新書 2020

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『大学は何処へ 未来への設計』を読んで考える大学の未来

対談=大澤真幸×吉見俊哉<追悼=見田宗介、その先へ> (「週刊 読書人 2022年5月27日」)

1年前

情報メディア文化へのまなざしを捉え直す、10月後半のイベントをまとめました!

「失われた30年」とかいう人を好きになれない

自由な時間を享受できる社会へ 吉見俊哉『大学は何処へ』 動画「名著を読み解く」#6

都市哲学もどき#4

2年前

11限目:地方の大学生向けの講義(トビタテ!留学JAPAN)「トビタテ!世界へ」「大学は何処へ」「文部科学省」

12限目:地方の大学生向けの講義(トビタテ!留学JAPANの今後を考える)「大学は何処へ」

13限目:地方の大学生向けの講義(トビタテ!留学JAPAN生⇒オックスフォード大学生レベルへ)

「東京復興ならず」を読んで

読書記録28 10月に読んだ本まとめ【12冊+2】

2年前

COLUMN:「縄文からの歴史が層になって見える都市、東京の魅力」 吉見俊哉(社会学者)

COLUMN:東京オリンピックのオルタナティブとしての東京ビエンナーレ/吉見俊哉(社会学者)

「平成33年のオリンピック」としての東京五輪

大学について少し考えてみる