自分の中でくすぶっている性表現問題。 男性女性どちらでもないようにありたいと思いつつ、現実の肉体ではどちらの特徴もあるのかもしれないとも考える。 枠にとらわれず、私は私でいたい気持ちと、カテゴライズされると安心する気持ち。 相反するものがいつも表裏一体でせめぎ合う。