演劇は誰のもの?

っていう下書きが出てきたので書きかけのまんまですけど投稿します。ここから発展した記事は今さっき投稿した。順番逆になっちゃったけどね、もったいないから出しておく。

以前に書いたこの記事の執筆中に思ったこと、公開してからの流れに思ったこと。「不特定多数に向けて発信!」というほどは知識もなければ言葉にもまとまっていないので、ここにチラリと書いておきます。

先頃の投稿で「演劇業界の人々はどうやら販促に

もっとみる

やってみたい「演劇」の話

先日、ハートネットTV「もう一人の演者~舞台手話通訳 米内山陽子さん~」の放送を見ました。うん、ステージナタリーでも記事に上がっていましたのでそれで知った方もいらっしゃるかと思うのですけれど。過去にこんな記事を投稿している私はとても興味・関心をもって見たのでした。

でね、これに関して思ったことというか、「いつかやってみたい」と思ったことがありまして。実現に向けてどうこうというレベルではなく、アイ

もっとみる

メディアとデザイン─伝え方を発明する(11) 2D–3D–4D

10年前、2009年の連載エッセイ再録。大学でのできごとから考えたことを書いていた。文中で受光素子をCCDとしているのが懐かしい(ぼくは今でもCCDのカメラを使っているけれども)。

2D–3D–4D

私たちが知覚できる世界は三次元である。一次元が線、二次元が面、三次元が立体(空間)で、そこまでが知覚範囲ということになっている。しかし、線や面には質量がないから、知覚しているとは言い難い。ただ、イ

もっとみる

年齢でターゲティングする提案は最低です。
どの会社もそれが当たり前だと思っているフシがありますが、それは情報発信側に都合がいいだけで、
ユーザー側が見たいか?知りたいか?は無関係。
WEBは、ユーザーがそのコンテンツを見たいと、ボタンをクリックして来訪してくれて「なんぼ」だ!

デザインの活動をエンジニアに伝えることを考えてみた

こんにちは、おもむろに何かを誰かにお伝えしたくなり、記事を書き始めました、サビクエ代表の川崎です。

先日エンジニアの方々に向けてデザイン思考やサービス設計、UXをテーマにお話しさせていただく機会がありました。

これまでもデザイナー以外の方々に説明させてもらう機会はあったのですが、多少デザイン思考/サービス設計/UXといった言葉には慣れていて自分で勉強している方々が大半以上でした。

今回は、ほ

もっとみる

耳や目に障害を持つ方の観劇について。

演劇。文化であり芸術であるというのならば、それはすべての人に等しく開かれるべきである。そう思う。

演劇は誰のものか

演劇の販促について考え発信するようになって以来、様々な課題が見えるようになった。「創客や集客を気に掛ける割に制作側がお客様を選んでいる部分があるな」とか、「果たしてどこまで観劇のハードルを下げる意識を持っているのだろうか」とか。

「へりくだってでも足を運んでもらうべき!」という

もっとみる

メディアとデザイン─伝え方を発明する(10) 見えるもの、見えないもの

10年前の連載の再録。学校のことを題材にしている。学生作品について書いたものが断然面白い(と思う)。ということで、連日のアップ。

見えるもの、見えないもの

「大切なものは目に見えない( l'essentiel est invisible pour les yeux )」これは、『星の王子さま』の有名な一節である。王子は、友だちになったキツネと別れるときに、キツネから「本当のことは目では見ること

もっとみる

メディアとデザイン─伝え方を発明する(9) 群れとネットワーク

このシリーズは2009年に書いた連載を再録したものだ。2005年にweb2.0が提唱され、2006年にはTwitterがサービスを開始した。そういったことの影響がかたちをあらわしてきた時期だったのだろう。インフルエンサーという言葉がまだなかったのか、“口コミ操作”などと書いている。フィルターバブルやエコーチェンバーといった言葉もなく、のどかだった。毎回、学校のことに触れていたが、この回はそこから少

もっとみる

情報デザインを使って分かりやすく情報を伝えよう!【280】

みなさん「情報デザイン」と聞いて何を思い浮かべますか?私はこの言葉を聞いた時、インターネットに出回っている新しいタイプの画像や動画だと思いました。しかし、実際は、言葉を聞いたことがなかっただけで、身の回りに溢れているものでした。これから、情報デザインを具体例を交えながら紹介していきたいと思います。

1 情報デザインの定義

まず、情報デザインとは何なのか説明したいと思います。

”情報デザイ

もっとみる

noteに書こうと思ってまだ書けていない演劇系のネタ放出。お題として使えそうなものがあればぜひお使いください。

日々「演劇関係の投稿で書こうかな」とメモするのですが、なかなか執筆に至らなかったり、「一人で抱えていてもおもしろくないなあ、他の人の話も聞いてみたいなあ。」なんて思うのでネタストックを共有します。

内容は、演劇全般・作り手・受け手・役者・裏方・宣伝美術・広報ほか、とにかく雑多な感じです。

元々は自分のストックとして書いたものなのでかなり抽象的な部分もありますし、お題というほど使い勝手のいいもの

もっとみる