投球制限

投球制限議論の最前線

2019年の夏は大学競泳チームとの仕事や新たな企画立ち上げに忙殺されていたのですが、ここにきてやっと落ち着きを取り戻しました。私がお手伝いをさせていただいている大学競泳チームも5年ぶり(?)に日本学生選手権大会(インカレ)で個人3種目、リレー3種目で得点獲得と名門復活の狼煙を上げることになり、昨年帯同させていただいた同大会よりも少しはお役に立てたことを実感しています。

 さてその間も野球に関する

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ありがとうございます!これからもよろしく!
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「カラダの成長」と野球肘

9月に入り、学生野球では上級生が引退し、新チームの新人戦をむかえるところも多いのではないでしょうか。

新チームの強化期間となる7.8月の約1か月の夏休み期間

強化に向け、多くの練習をしていたチームも多いと思います。

しかし、
練習時間の増加に比例するように起こるケガ

この夏休み期間、同じ練習をしていても

「なぜ、うちの子だけこのケガになるのか」

と嘆く
保護者の方とお話することもありま

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甲子園決勝の日に思うこと

東進英語科講師であられる今井宏先生が前日ブログで書かれたヤメようかと思うことの中に、「高校野球の熱烈なファンであること」とあった

球数制限の問題で、一人がずっと投げることができなくなる、というアレだ。大半の高校生はプロ志望でないのだから、最後の夏に全力を尽くさせてほしい、という当然の願いだ。それに、球数制限には大して意味が無いという識者も多い。

また、今井先生も触れていることだが、休養日をもっ

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野球肘の「現場対応」

連日、高校野球・甲子園の話題で賑わっており、昨日でベスト4が決定しました。

毎試合とも魅力的な試合ばかりです。

各チームともそれぞれカラーがありますが、試合を作れる投手が豊富にいるチームはやはり強い印象がありますね!

今回は、
野球肘の現場対応についてお話したいと思います。

現場対応といっても痛みがあれば、

基本的には「投球を避ける」ことが最善の対応

になります。

ただ、痛みが出てか

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肩を壊して野手に転向したプロ野球選手が高校の先輩にいます。そんな元高校球児が今の高校野球に思うこと

こんにちは、カメラマンのまちゃるです。

いつもはカメラや写真のことについて書いているのですが、甲子園シーズンとなり、高校野球に関していろいろと議論がされているので、元高校球児として思いを書いてみたくなりました。

ニュースなどでも取り上げられているとおり、甲子園の岩手県予選決勝で大船渡高校のスーパーエース・佐々木朗希くんが出場さえすることなく敗退し、物議を醸しています。

それに伴ってこの問題に

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ありがたい!!!
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「投球制限」と野球肘

今日、夏の甲子園の話題で盛りあがっていますが、高校野球で投手の投球数制限の問題も連日議論されています。

大会による一発勝負の試合の中、
勝つために同じ選手が連投し続けることで、一選手の負担を増やしてしまい、故障を抱え野球選手としての選手生命に影響するケースも珍しくありません。

私が医療機関やスポーツ現場で選手や指導者・保護者の方より受ける質問として、
「どのくらい投げると投げすぎなのか?」

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國保監督による大船渡・佐々木朗希投手の登板回避は、高校野球の歴史を変えた瞬間かもしれない 〜SPORTS X Conferenceメモ

SPORTS X Conference2019での個人的なメモです。自分が気になったところ、解釈して記述しているので、講演者の考えとズレているかもしれませんのでご了承ください。(当日はスライド撮影不可でした。文中のリンクは私が勝手に入れたものです)

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タイトル:100球制限は必要なのか。~科学とリアルから考える~
パネリスト:
神事 努 (国学院大学 人間開発学部 准教授 /ネクス

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甲子園

ジャパニーズ・ファック・コウシエンタイカイ

今年も夏の甲子園大会が始まる。
日本に野球が根付いたのは学生野球のおかげ
早慶戦を始めとした六大学野球、甲子園で行われる高校野球の祭典だ。そして僕は野球依存症。野球人口が減って野球ができなくなったら困るけど、言わないといけない。

僕は海外に修学旅行しか行った事しか無いし
海外の事なんてわからないけど、日本の民族がいかにイカれているのかは知ってるつもり

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【指導者必読】少年野球の投球制限について

少年野球で肘や肩を壊す子供が後を絶ちません。この現状を少しでも変えるべく正しい知識を、現場で教えている指導者が共通認識として持つことが今一番必要な事だと思います。なぜ私がこう思うのか、それは私が治療の現場と少年野球の現場を両方見てきたからです。

私は接骨院をやっております。息子が少年野球チームに入ったのをきっかけで、手伝いでチームに関わることになりました。そこでは驚きの光景がありました。試合で小

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カキフライ

カキフライ好きです。

いつから好きかは、覚えていないのですが、自分で作るようになってからなので大人になってからですね。

ビールにあうのも、ちょっとほかのつまみより高いのも好きだと思わせるところですね。

で、大人にあわせる大人の趣味、嗜好にあうのが高校野球ですね。

こどもの頃は、甲子園の熱狂が憧れでした。日本シリーズよりドラマチックで感動的ですね。

大人になるとまた母校や出身県の活躍は、誇

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