新しいカテイカ

自分に合った包丁の話

有賀薫さんと山口祐加さんがキッチン用品について語るイベントが、東京で開催されました。参加はできませんでしたが、キッチン大好きな私としては気になるイベント。
参加された方のレポートも、楽しく拝見しています。

特に、五十嵐さんの気付き、“「いいものを選んだほうが良い道具」と「どうでもいい道具」の緩急をつける”というのは、ほんとそのとおりだなと思い、また、五十嵐さんのように、そういう視点を求めている人

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食・農・生活をひらく場が見えてきた話

せいことオノフミで仕掛け中の、「作り手と届け手と食べ手をつなぐ場づくりプロジェクト」。2018年の年末ごろから少しずつ進めてきました。それぞれの現場で挑戦してきたこと、今考えていることを出し合ってみたら、にわかに「わたしたちの場」が立ち上がってきました。

出てきたものを道しるべとすべく、言葉にしておきます。

●わたしたちの場では、
食べものを中心として、それに関わる
 作り手:農業生産者・経営

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せいことオノフミで仕掛け中の、「作り手と届け手と食べ手をつなぐ場づくりプロジェクト」。2018年の年末ごろから少しずつ進めてきました。それぞれの現場で挑戦してきたこと、今考えていることを出し合ってみたら、にわかに「わたしたちの場」が立ち上がってきました。

食や農はもちろん、イベント企画設計、教育普及プログラム、場づくりに関心がある方にも聴いていただきたいです。

書き起こしはこちらにあります。

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新時代のごはん装置「ミングル」を自宅に作ってみた話

おそらくこれからの10年、家庭料理はもっと変化し、簡略化していくだろうと思うのです。時代の流れに、逆らうことはできません。
でも一方で、日々の食の豊かさは人生の豊かさに直結する。スープの仕事を通じて、これもまた真実だと感じています。 

この相反するふたつのことがらをどうするかという課題にこたえるために、家での食事をよりコンパクトにする、新しい形のごはん装置を考えました。そして、自分の家を実験台

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第4回新しいカテイカ・ミーティングを5月12日に開催!先日 #Nサロン でやったワークショップを惜しげもなく(しかもバージョンアップさせて)体験いただけます。ぜひご参加ください。
https://note.mu/atarashiikateika/n/nf63f92a280b5 #新しいカテイカ

第4回新しいカテイカミーティングを5月12日(日)に開催します。

新しいカテイカ・有賀薫です。
1月の大阪開催から少し時間があきましたが、第4回新しいカテイカミーティングを5月12日(日)に開催します。

今回は、私が3月にNサロン(日経新聞とnoteがコラボしたオンラインサロン)の“家庭料理の新デザイン”で行ったワークショップ『家庭料理の問診』を、みなさんに試していただこうと思っています。

これは3人が一組になって自分の食を相手に語る、そして傾聴する、という

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家事とは◯◯である

さて、先日の新しいカテイカミーティングin大阪でのお題、「家事とは◯◯である」という問いに、私自身が答えていなかったので、ここで書いてみたいと思います。

「家事とは、生活をニュートラルにする機能のことである」

前回のnoteで書いた言葉です。生活の恒常性を維持するための機能である、と言ってもいいかもしれません。

新しいカテイカのメンバーで話をしている時に「マインドフルネス」という言葉が出てき

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第3回新しいカテイカミーティングin大阪レポート

去る1/19(土)、大阪で初めての新しいカテイカミーティングを開催しました。
これまで開催していた東京と違い、SNSの告知でどれだけの人が集まるかと、少し心配したのですが、結果的にはあっという間に定員が埋まり、皆さんの関心の高さを改めて感じました。

当日は、翻訳家の村井理子さんも参加してくださり、ファンの方にとっては嬉しいサプライズにもなったようです。
主催者である有賀薫、阿古真理も含め、メディ

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Nサロンで「家庭料理の新デザイン」ゼミを持ちます。

ビジネスと同じように、限りのある時間や経済、人手のなかで、どれだけ豊かに食べられるかという問題を、家庭料理もかかえています。

昨日、日経新聞とnoteがコラボしたオンラインサロン「Nサロン」がリリースされましたが、この中で私もゼミを持つことになりました。

タイトルは「家庭料理の新デザイン」です。スープから引き出した家庭料理や台所の考え方や、活動中の『新しいカテイカ』の文脈を組み合わせたお話をす

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美味しさは罪悪感を越えるか

今日はもう疲れたから、お惣菜を買って帰ろうか…という日があります。と同時に、そんな無駄遣いして!とか、私、怠けてるんじゃなかろうか?というような、罪悪感がわいてくることがあります。さらには、それだと栄養バランスが…とか、冷蔵庫の中にある野菜を早く食べないと勿体無い…とか、自分の取ろうとする行動にダメ出しをする内なる声が、続々と聞こえてきます。

少なくない人が、こういった葛藤を感じたことがあるので

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