『物語戦としてのロシア・ウクライナ戦争』(新曜社)で参照した資料(17種類)のすべてをTakashi Ogata's Webpageに集成しました。以下のURLから閲覧できます(https://sites.google.com/view/to-intro/data)。
【岩手県立大学授業情報・メディア論】10月19日の授業は対面形式で行い、授業の録画を後にWebclassに限定公開する予定です。内容は、「ロシアの北方領土を巡る偽情報を検証する」テーマの続きと、教科書第一章(初めの方)に基づくロシア・ウクライナ戦争の物語生成の理論モデル紹介です。
今日岩手県立大学の後期授業「哲学の世界」一回目を行った。教科書は拙著『物語戦としてのロシア・ウクライナ戦争』(新曜社)。noteに関連する情報や資料をこれからぼちぼち挙げて行くかも知れないので、特に学生の皆さんは時々覗いてみてください。(基本隠すべきこともないので一般公開します)
「多数決で普通が決められる」とする。私は「普通じゃないこと」が多い。ただね、それは人は誰しもあることじゃないのかな?(笑)「ぴったりその普通に100%当てはまる人は実はいない」。とすれば、普通も特別も両行し、対立し、かつ同等でもあるよね?(笑)ことばって面白いね☆