ささやきの小径の先に

春日大社の境内の中に、静謐な森林の小径がある。

「下の禰宜道(しものねぎみち)」
通称「ささやきの小径」と呼ばれる道だ。

この道に一歩足を踏み入れるだけで、
観光客で溢れかえった落ち着きのない雰囲気から脱することができる。

馬酔木(あせび)と呼ばれる木が生い茂り、陽の光を遮って美しい木陰を作っている。
涼しい風が通っていて、小川の水の音も清らかだ。
訪れたのは8月下旬だが、汗ひとつかかなかっ

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天下人と神社

こんばんわ。
守護神鑑定師の龍月(きみつき)です。

昔から日本の多くの成功者は、神社を《特別な場所》だと知って参拝してきました。
天下を取った人は必ずといっていいほど《特定の神社を信仰》しています。
その筆頭は【天皇家】の方々。
2000年以上前から、歴代の皇族は日本各地の神社を参拝してきました。
何故天皇家は、世界でもっとも長続きしている王家なのか?
その答えは…
【神社を造りお祀りしてきたか

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関西旅日記(45):実は茨城とも縁がある春日大社②ー人生三十有余年生きてきてついに…

こんにちはこんばんは、ナオティです。前回は春日大社の入口まで行きました。今回は本殿の前あたりに行き、そこから戻ります。

春日大社の入口はこんな感じで(再掲)。

そしてそこから奥の方へ向かっていき、しばらくすると、

ひとまずここが本殿前でお祈りできる場所です。

実は本殿に入って、その前でお祈りするところもこの奥にはあるのですが、別料金(玉串料)として500円頂戴しているのだそうです(なに~~

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関西旅日記(44):実は茨城とも縁がある春日大社①ー4人の神様がいるんだけど…

こんにちはこんばんは、ナオティです。さて奈良市内を回っている最中ですが今回と次回で春日大社を見て回ります。

その前に東大寺から奈良公園のあたりも回りました。

やはり奈良公園といえば鹿がたくさんいるのですが、たまたま(?)愛らしいところが…。

でも、よく見るとメス同士でじゃれ合っている感じなんですけどね。それでもなんとも愛らしい。

さらに奥へ行くと、

こんな風にだだっ広い広場があります。

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期待にこたえてくれた月

朝が早まり、早朝の春日大社へのお散歩がここ何日か続いています。

まだほとんど動きだしていない、そとの空気が気持ちいいです。

ちびさん・・・発見。

自分の内側の自然性を、こうしてとりもどしているような気がします。

「あ、いま、とても大事なときをすごしてるんだなぁ。」
と感じては、蚊にさされたくないこころをこらえて
しん と立ちどまりました。

せっかく神聖な木々にかこまれているのだから、

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奈良をお楽しみください

今朝早くに家から春日大社まで歩いて、自然散策をしました。
奈良へと自分を連れてきてくれた、
そのひとつが春日大社だったことを思いかえして
あたたかくなりました。

雨が降ったせいもあるのか木々は静まり、
山の地面にも水が流れていて
清らかなここちがしました。

ここ数日、
夏は水の季節でもあるなぁと感じます。

あらったり
さましたり
ゆきわたらせてくれる、水。

いのちの躍動する夏にとって
水の

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心細し

春日大社の万燈籠を見に来ている。

大和の800年に及ぶ 夢と希望と願いが、燈籠の灯りとなって

古都の闇に揺らいでいる。

これは、前宮司さんとの約束。

約束と勝手に思い込んでいるのは私自身で

今は故人となられた宮司さんが、単に私を招待したに過ぎない。

縁あって処女作の随筆を宮司さんに献本すると、万燈籠にご招待を頂いた。

20年も前の話。

随筆の主が、その感性で、どのように万燈籠を表現

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伊勢から奈良 吉野

以前の記事の続きです。
伊勢神宮の参拝を終えて、奈良、吉野方面へ。
キトラ古墳

これだけの施設を無料で利用できるって素晴らしい。

三輪山の大神神社
黒い大きな鳥居が印象的でした。

飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ/あすかにますじんじゃ)

平城宮跡近くで宿泊。

翌朝、すず音さんでモーニング

美味しくいただきました。

奈良ではお決まりの奈良公園などの観光。

春日大社。

ライ

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