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「密林の聖者」シュバイツァーはどう評価されてきたか④－シュバイツァーへの評価について（宗教学者らによる肯定的評価 後編）－
徐京植「母語という暴力―尹東柱を手がかりに考える」
徐京植「和解という名の暴力 ─ 朴裕河『和解のために』批判」
「密林の聖者」とはどの視点によるものか①－日本人のシュバイツァー観への疑問－
「密林の聖者」とはどの視点によるものか②－日本人のシュバイツァー観への疑問－
【フェミニズム試練の2023年】本来の女性解放運動取り戻すとき／菊地 夏野
何を書き、何を書くべきでないか【ハイダグワイ移住週報#23】
優生思想と伴走した知能検査（立命館大学総合心理学部教授：サトウタツヤ） #誘惑する心理学
台湾。そしてパレスチナ、日本人であると言うこと。2024/04/03
ベトナム留学生と静岡の医師浅羽左喜太郎（あさば さきたろう）先生
批評家への序章：梅崎幸吉を論ずるための心構え（三）
神宮外苑／ロッシェル・カップ／社会運動とオリエンタリズム
４ 「移民国家」アメリカ——「文明人」はどちらなのか 白岩英樹
白饅頭日誌：5月20日「今日における『ポリコレ／反ポリコレ』とは何か？」
40 ひとつになった仏教世界（下） 「仏教国日本」の再建とアジア仏教徒の受難｜第Ⅲ部 ランカーの獅子 ダルマパーラと日本｜大アジア思想活劇
ベトナム志士義人伝シリーズ⑱ ～阮朝フランス通詞 阮徳厚（グエン・ドック・ハウ、Nguyễn Đức Hậu）～
