ティモシー・テイラー「経済学入門 ミクロ編」書籍紹介

監訳は池上彰。

入門というだけあり、非常に簡易な内容である。結構詳しい高校公民の教科書、といったところだろうか。

「価格弾力性」の概念は、一読に値するだろう。

何かの値上げと、それに伴う客離れは、我々が日常でもよく見る光景であろう。しかしながら、その値上げ/購入量の変化 の特性は、その商品によって大きく異なる。

日本であれば、増税とそれによる買い抑えという現象を考えるにあたり、非常に参考に

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「池上彰の教養のススメ」を読み終えた

読むきっかけ

会社の本棚から何気なく取ってパラパラめくっていくうちに「これはおもしろそう!」と思い読むことにした。
教養についても興味があったし、池上彰さんの本も読んでみたかったし。

教養とはなにか?

本を読んだ限りではこういう意味かな。
・すべての分野の土台となるコア知識
・社会の基盤となる知識体系
・時代の変化にとらわれない考え方

ちなみに、教養を英語化すると「リベラルアーツ」
これは

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「生きづらさ」はどこから来たの?バブル崩壊後の宗教観の変化

令和時代になり、はや4ヶ月。元号が変わる瞬間のお祭りムードから、まわりは徐々に新しい時代に変わり始めている。

 週1回のNO残業デーが撤廃され、『毎日定時で帰ろう』キャンペーンをしている会社があったり、どんどん副業解禁になったり、時代に合わせて変わろうとする気配を感じる。

 一方、面談をしていると仕事でもプライベートでもやりがいを感じられずに「生きづらさ」を抱えている人が意外と多いことも実感す

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テレビが故障して見れないから、あっちゃんの原発問題の動画見ました。分かりやすかった。。あっちゃん、ありがとう!

国民の半分以上が選挙に行かない

書名:14歳からの政治入門
著者:池上彰
出版社:マガジンハウス
発行日:2019年6月28日
読了日:2019年8月17日
ページ数:141ページ

先日の参議院選。投票率は48.8%。
前回2016年の54.7%をなんと5.9%も下回り、過半数を割る。

まだ年代別のデータは公表されていませんが
過去の統計から18歳、19歳、20代、30代は非常に低い。
私は20歳で選挙権を得てから、欠かさず

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【20190816】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.息子の添い寝での寝かしつけに成功

最近はご飯の後にミルクを飲んで
そのまま寝落ちすることが多かったけれど
それでも寝ない場合はずっと妻が添い寝をして寝かしつけていた。
僕が添い寝しても泣きながら妻を求めてなかなか寝てくれなかったけれど
今日は僕にくっつきながら寝落ちしてくれた。
一日中一緒にいて、
たくさん笑わせてもらって
たくさん困らせてもらって
たくさん優しい気持ちにしてくれた。
おやす

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【20190815】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.息子、1歳の誕生日と終戦記念日。

本当に涙が出るほどうれしい。

東京で昼も夜もなく、
仕事とプライベートという概念もなく
ひたすら働いて飲んでいたあの日々から3年後。

田園風景をドライブしながら、
こども用プールにも入って
家族から盛大にお祝いをしてもらえる。
こんな、日本の原風景を具現化したようなお盆を過ごす日が来ようとは。

‥いまも妻が母子手帳に息子への誕生日おめでとうメッセージを

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【あべ本#13】佐高信『安倍政権10の大罪』

看板に偽りあり!?

佐高信氏の著作を読むのは初めてかもしれません。以前連載されていた『週刊金曜日』の記事や対談はどこかで読んだことはあっても、丸ごと1冊は初。

しかも《この国を破滅に追い込む》「10の大罪」を《糾弾》(《》内は帯裏文より)というのだから、嫌が応にも期待は高まります。

《1.アベノミクスというニセ札の発行》……うむうむ。

《2.消費税増税、法人税減税のアベコベ》……なるほどね

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