洋画家

「あぁ」。。。

さっき、僕の今の心境を少し話した方がいました、その方は何かの病気を患っているらしく、全身がぎこちなく動きます、でも痺れて痛いそうなのです

その方になぜ僕は話そうと思ったのかはわかりませんが、とっさにつさ口をついたのです

その方は「大丈夫」と言って僕の背中を優しく二回叩きました

ぎこちない手を伸ばして僕を励ましてくれました、その方はそれ以上何も言わずに笑顔でした、間違いなく僕よりもです。

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自分を見直すいい機会だ

今年も秋季二科展の時期が来ました

去年から初めて挑戦を始めた公募展であり、わかりやすく、シンプルかつ、自由で認知度も高い、公募展であるため、一つの大作を作るにはいい機会だと僕は考えています

逆に言えばこういう公募展がなければこのサイズの絵画を描こうとは僕は思わないと思うのでとてもいい機会だと思うわけです

去年の初挑戦で入選をいただき六本木の国立新美術館に展示していただくのはとても有意義に感じ

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モチーフを募集してみるのも面白いかもね

このブログはいずれ書かなくなればいい

書く必要がなくなればいいなと思ってる

画家として本当は絵を描いていればいい

絵だけ描けばいいはずだから

しかし今はまだ絵だけじゃ昇華できない心がよれているところがたくさんある、もしかしたらこれが若いと言うことなのかもしれないなぁと思ったりもするが

難しいこと考えずに言葉にすると消化不良という事だ

描いたその絵だけではまだまだ到底完結できるレベルにな

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芸術

頭の片隅にずっとずーっと居座っている者がいる

それは僕を見下したりもするし、引き上げようと手を差し伸べて来たりする

僕からしてもそれは恐怖でもあり希望であったりする

画家として今上野のぼろアパートでひっそりと描いて公募展に出したり個展をしたりグループ展に出したりしている

上野は優しい街で実はすごく冷たい

それは東京っていう広い枠で見ても同じことが言えるのだが、東京の地域性で多少の差を僕は

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夢を散歩する

これも小さな落胆?

路地を曲がるたびに感じる小さな落胆が、夢想者であり散歩者の僕には逆に負荷になる

皮肉な話だよ全く

けど僕の良いところは、路地に落胆していても自分には期待している事だ

僕は大丈夫、何があっても大丈夫だ!と思える

すると自然と次はどうかな?と考える

もう楽しみになっている

路地を曲がって仕舞えばあとは次の路地を目指すだけ

なるべく同じ道を歩かないことが僕のルール

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焦らなくていい。

何をしても突き抜けている感覚が無い

ある程度の範囲内でしか無いように感じる

すごい悔しい

もどかしい

凄い違和感

こんなもんなのかな?

いや、絶対に違う

三年前初めて画材を買って家で描いてみた

その一年後に初の個展を開催した

その時はよく頑張ったなどと自分の事を少し褒めたけれど

なんて事はない

こんなもんなのかな?

いや、絶対に違う

間違った事は決してしてない

だけど足

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心が芸術で熱狂しているのを感じる。

誰かがこのブログを読んで何かを感じる事が少しでもあるでしょうか?

僕は毎回このブログには芸術のことしか書いていないと言っています

しかし読んでみるとそれは僕の人生の事を書いていることに自分自身も気付かされます。

僕は生きて体験することを全て芸術だと感じている節があります

これがロックンローラーならロックだと感じるのと同義です

この世界にあふれているのはこの世で生きた全ての生命の経験のカケ

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蝦夷轟轟

蝦夷轟轟

鳴っているか?

響いているか?

震えているか?

聴こえているか?

伝わってくれるか?

真意を読み取ってくれるか?

遠くの方で太鼓の音が響き渡り

大気や地面が震え

鼓膜が揺れる

ものすごい熱気が伝わってくる

心が震えて、理解した!

シンプルにあの時の感動を絵にしたいと思いラッセーラーと掛け声をかけながら新作に取り掛かった

筆致一つ一つがラッセーラーと響き

絵の具

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感動は言葉にならない

人とあまり芸術の話をするものでは無いような気がする

僕は自分なりに画家としての考えを持っている

僕にとってはその考えのもとここまでやってきたし、それが僕の原動力であり画家を志した動機に強く起因している

あの時感じた感動は間違いなく芸術の力によるものだった

それがもともと僕が抱いていた心の自由の定義にピタッとはまったように思ってる

しかし思えば、画家は本来喋らず作ればいい

語らなくていい

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現実に逃げる人と夢に逃げる人

思ったより期限が迫ってきている事に気づいた

やばすぎる!実質後10日間でF50号の完成を目指す

時間があれば丸3日で描けると思う

しかしお恥ずかしながら日常生活をやりくりするためにはどうしてもバイトをしなけりゃならない

時間がない

多分死ぬ気でやらなきゃならない

というか死ななけりゃ

全てを捧げて描く

最近ずっと絵について考えていた事がある

神は細部に宿る

芸術家にとってこれは

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