組織をデザインするときに大切なこと~プロフェッショナルを目指すための社長講義記録⑤

今日もわたしたち、トライバルメディアハウス社長の社内講義記録をあくせくまとめます。
本日のテーマは「組織構造論」。組織は身近な話なので、とても盛り上がりました。金言も盛り沢山です。

組織の「構造」と中の人の「行動」は両輪

前提条件のお話です。戦略を推進するための組織構造があり(組織は入れ物!)とその中の人の動きのフィッティングがとても大切。

「組織構造」と「組織の中の人をどう行動してもらうか

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「分業」じゃなくてこれからは「コラボ」だ!

組織の構造について勉強していたら、おもむろにこれからはコラボレーションの時代だな、に思い至ったのでまとめます。

もはやそれぞれの職能を突き詰めるだけでは勝てない時代になったからだろうなと思うのですが、それ故に時代はコラボレーションを求めているんだと思います。

順番に書いていきます。

「職能」が前提にある組織構造

組織には大きく「職能別組織」と「事業部制組織」と「マトリックス型組織」が存在し

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「デザイン組織、お悩みあるある」をどう解決する?自分はこうしてみました。

みなさま、おひさしぶりです。夏ですね。自転車通勤がしんどくなってきました。あしたのチーム デザイン事業部 部長 鈴木雄大です。
あしたのチーム デザイン事業部も立ち上げから1年3ヶ月。メンバー4名。2Q目に入り、目まぐるしく仕事をしております。

最近、規模が同じくらいの会社でデザイン組織のマネージャーを担当している方とお話する機会がありました。色々お話させていただき、お互い組織を持つ身として同じ

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組織開発〜人材育成との違いを理解する〜

人事領域において「組織開発」というキーワードに注目が集まっています。この言葉は”Organization Devleopment”、略して”OD”と呼ばれており、1950年代からアメリカを中心に発展してきた概念です。近年の環境変化の激しい状況の中、企業は生産性の高い機動的な組織の構築が求められています。経営者は持続的に成長できる「組織力」をどう作り上げるか、という事に大きな問題意識をもっています。

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Team Experience Design 〜チームをデザインする〜

従業員の個々の体験も当然大事ですが、チーム一丸となり活き活きと働くような体験も大事にしたいという想いから、私たちは「Team Experience」を提唱しました。どうして「Team Experience」なのか。

偉大なプロダクトやサービスは偉大なチームから生まれる

蓄音機、白熱電球、電話など1000以上も発明した「発明王」トーマス・エジソンはチームで活動していたそうです。孤高の天才のような

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社員の早期離職対策〜どうすれば離職を防げる?〜

中堅中小企業は、常に人材不足という課題に直面しています。なかなか採用自体がままならない上、せっかく育てた人材に辞められてしまうと、経営に大きなダメージとなります。では、人材が辞めないようにするために、中小企業としては何をすればいいのでしょうか。人事評価制度の整備や働き方改革の推進など、それぞれの企業に合った取り組み、総務人事がなすべきことを考えていきたいと思います。

”人材不足”という大きな問題

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ベンチャー企業における社内プロジェクトのすすめ #1

今、僕が取締役を務めている株式会社スタメンは、創業から3年が経ち、従業員数が50名、東京・大阪・名古屋・福岡の国内4拠点で事業運営をしています。

創業事業であるSaaSサービス 「TUNAG」がサービス公開から2年ほど、200社を超える企業さまにご利用いただいているのが直近の状況です。これくらいの規模になってくると、創業3年のベンチャーであっても、セールスやインサイドセールス、マーケティング、カ

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【勉強】 OKRがなぜ今注目されているのか

最近よく耳にする言葉の一つにOKRというものがある。つい最近まで知らなかったので、勉強がてら備忘録としてのメモ。

OKRとは

OKRとは「Objectives and Key Results」の頭文字を取ったもので、KPIやMBOなどのような、目標設定・管理ツールの一つだ。Objectiveは目標、Key Resultは目標達成のための主要な成果を指している。

OKRの特徴は大きく3つ。

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自律的なデザイン組織を創り出すまでのストーリー

私がデザイン組織で成し遂げたかったこと

人にはそれぞれ潜在的な能力があります、それが十分に発揮できていないのであればそれはマネジメントや組織の仕組みの問題であると考えています。

また、私のビジョンとして「共創×アジャイル」で自律的にすばやく新しい価値を生み出す組織作り出すことを目指していました。
コラボレーティブなデザインの必要性が高まるなかで、これが実現できているデザイン組織はまだまだ少ない

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【ティール組織検証#4】「ホラクラシーを単独部署で試験導入してみた」組織改革リアルストーリー

2018年2月にヒエラルキー型からフラット型組織へと移行するプロセスで生まれた生々しいリアルストーリーを、当事者たちへインタビューしながら全10回で発信しています。(Work Story Award 2018「W学長賞」受賞ストーリー)

こんにちは!編集部のしのぶんです。
前回に引き続き、ヒエラルキー型→フラット型組織に変革したリアルストーリーの第4回「ホラクラシーを単独部署で試験導入してみた」

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