縦走

燕岳から常念岳の単独縦走!❷

こんにちは。

前回の続きを書きたいと思います。

●常念岳へ。

稜線歩きが続いて、気分もよくひたすら歩きました。

歩きながら、この先どうしていこうかなとか仕事の事を考えたりしたかったのですが、景色が良すぎると無駄な事を考えられないですね。

持ち込む場所間違えました(笑)

常念小屋には11:40頃着。宿泊手続きをしました。お土産もほどほどに、よし!頂上へ行くぞ!!

小屋から頂上へはゴロゴ

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燕岳から常念岳の単独縦走!❶

こんにちは!

梅雨明けした途端猛暑ですね…でも今日はみなさん、山にいるのでしょうか😃

7月30日から8月1日まで念願の北アルプスへ行きました!

(いつもお題に沿った投稿ができなくてあれですが…お許しください😐)

平日とは言っても梅雨明け。中房温泉の駐車場にぎりぎり駐車できました。やっぱり車中泊が多いのかな。

思った以上の峠道で、これからの山行の工程以上に帰り道の離合が心配になるという

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仲間の出会いと登山の始まり     〜陣馬高尾縦走〜

27歳の時、登山に興味のあるYちゃん、少年時代に登山をしていたKっちと初めての縦走を実行することにした。

2人とは共通の友達を介して知り合った。2人は元々アウトドアが趣味で、共通の趣味の話になるとギア、キャンプ場、山の情報で競うように盛り上がり、次第に交友関係を深めていった。
気取らない少年のような2人の人柄と、溢れるようなアウトドア情報の会話の中にいつしか自分も加わりたいと思うようになり、今回

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槍ヶ岳穂高縦走:2018/8/17~/20 DAY3

寒くて何度も起きる。結露もすごくて、シュラフの足先が濡れ始まってる。眠りが浅く、大キレットで事故が起きる夢ともつかない妄想を見る。でも、とにかく朝まで無理やり目をつぶって、体と脳みそを休めさせる。

朝日。テントから見える朝の色がなんとも言えない良い色でずっと見てしまう。

大キレットを偵察に。ようやくその全貌を見る。あんなところいくのか・・・切れ落ちすぎだろ・・・想像がつかなくて、この時点で行け

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槍ヶ岳穂高縦走:2018/8/17~/20 DAY2

3時起きの4時出発。地味な林道歩きから徐々に上がっていく。空が次第に明るくなって、山を赤く照らしていく。そして、まだ槍ヶ岳は見えない。ほんとうに深くて遠い。あまりに見えないので、目の前に見えているピークが槍ヶ岳なんじゃないかと思い始める。下から見るとこんなに形が違うのか。とか。そんなわけない。とかやってたら、ようやく見え始める。いやーかっこいいぞ、槍。

そして、その槍ヶ岳を200年前近くに開山し

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槍ヶ岳穂高縦走:2018/8/17~/20 DAY1

前日、仕事終わりで友人宅に向かい、王将で友人と夕飯。これから旅が始まるんだなーという興奮で酒が進む進む。まだオンライン会議があるのに・・・本当にごめんなさい。そしてその会議も長引きあまり寝れず、友人の運転する車中でガン寝。主観時間であっという間に沢渡駐車場に。タクシー(4200円)で上高地に向かう。運転手さん曰く、前日はかなりの雨が降ったようで「岳沢が滝になってたよー」って言ってた。でも、今日は完

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槍ヶ岳穂高縦走:準備

夏の北アルプスに長めに行きたいねと友人と話して、雲ノ平とか表銀座とか色々と考えたけど、仕事の都合で3泊4日が限界。となると、槍ヶ岳から大キレットを抜けて、北穂、奥穂から前穂で上高地に戻る槍穂縦走かなー。「危ないかなあ・・・」という怯えと、「八ヶ岳キレット縦走して、体力も三点支持も問題ないしいけるでしょ」という楽観がせめぎ合う。

結果、友人も全く同じルートに考えが至り、もう一人スケジュールの都合が

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カバー写真 (五色ヶ原) について

カバー写真として使っているこの写真は、2018 年の夏に北アルプスの剱岳から上高地まで縦走した時に撮影したものです。自分は最低限のカメラを使っていて撮影も素人なので、山で写真を撮るとあとでがっかりすることが多いのですが、この写真は上手に撮れました。それは、被写体がとっても素晴らしい景色だったからだと思います。

場所は、「五色ヶ原」という立山と薬師岳の真ん中ぐらい、獅子岳と鷲岳の中間あたりの「ザラ

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表銀座縦走 [Day1]

燕岳登山、燕山荘、高山病

- 8/2 スケジュール -
天気: ☁️のち☔️
06:00 中房温泉出発
08:30 合戦小屋到着
09:00 合戦小屋出発
10:00 燕山荘到着
10:30 昼食
14:00 昼食(2回目)
17:00 夕食
18:00 就寝

中房温泉に着いた僕は雨が降っていなくてひと安心したが、まだひとつ不安材料があった。登山届を書き忘れていたのだ。家を出るときには、バスの

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谷川岳・馬蹄形縦走⑤【完結編】 黄金の馬蹄

10月9日、火曜日。

4時50分、蓬ヒュッテ。

各々起床し、荷物をまとめたり、朝食を摂ったり始める。

 

1つ発見。

実は昨夜は、お一方、ブルドーザーのようなイビキの方がいらっしゃいました。

普段なら少しイラッとするかも知れないけど、いやー、山って不思議、山中孤独だからか一緒に夕食を囲んだからか、人に対して不快な気持ちがまるで涌かない。

道は違えど、歩みは違えど、同じ苦難を共有する仲

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