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教育分析だなんて‥‥

DIDと臨床家になることについての不安も吐露できた。最後の方で尋ねたので、詳細は次回以降話し合うことになったけど、私の持つ素質(被暗示性の高さ、空想傾向)を最大限生かし、こころの揺れを把握しつつ、自分自身が臨床家として機能する、有効なシステムは何だろうか、という視点がうまれた。

本当に”身になる”心理の学びを、身につけませんか?

臨床場面における架空事例 2

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「名言との対話」10月8日。沖中重雄「書かれた医学は過去の医学であり、目前に悩む患者の中に明日の医学の教科書の中身がある」

学生時代にやっておけばよかったこと