仙腸関節の機能と運動学

こんにちは!たくみ(@TakumiRodrigues)です!

今回は、仙腸関節の機能と運動学について解説していきます!

学生時代に深く学ばなかった仙腸関節ですが、臨床ではかなり重要な関節です!

セラピストが仙腸関節へのアプローチを試みるのは、おそらく慢性腰痛患者のリハビリ場面が多いのではないでしょうか?
実際に慢性腰痛のおよそ15〜30%は仙腸関節由来とされており、腰痛との関係性は他にも多く

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足のスペシャリスト集結した注目のマガジンが開始!

CLINICIANSのメンバーからものすごく面白いコンテンツの配信が始まります!

臨床において、足から身体を変えていく治療は苦手な方が多いですが、そんな問題を解決するために作られたこのnote。

最前線の18人の臨床家CLINICIANSのメンバーの中でも、特に足に特化して普段から臨床を突き詰めている足のスペシャリストだけを集めたマガジンが本日より開始します!

病院で遭遇する足関連の疾患は勿

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膝前十字靭帯(ACL)の機能解剖

今回は膝前十字靭帯(ACL)の機能解剖について解説していきます!

前十字靭帯(ACL)損傷はスポーツ現場における膝関節靭帯損傷の中で大きな割合を占めています。

関節内にある靭帯のため、徒手で直接触れることはできませんが、膝関節の安定性に関して非常に大きな役割を果たしているため重要な組織です。

また、ACLを損傷すると膝崩れ現象(giving way)がみられることがあり、スポーツのパフォーマ

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N-009 男子解剖立像(B)

石膏像サイズ: H.71×W.18×D.30cm
制作年代  : 1845年
収蔵美術館 : 
作者    : クードロン(Jacque Eugene Coudron 1818-1865)

フランスの新古典主義の彫刻家クードロンによるエコルシェ(解剖像)です。その姿から“L’ecorche Combattant(闘う解剖像)”と呼ばれています。N-010の(A)タイプの解剖像と同一の作者ですが、

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N-010 男子解剖立像(A)

石膏像サイズ: H.68×W.27×D.25cm
制作年代  : 1845年
収蔵美術館 : 
作者    : クードロン(Jacque Eugene Coudron 1818-1865)

フランスの新古典主義の彫刻家クードロンによるエコルシェ(解剖像)です。N-009の(B)タイプの解剖像と同一の作者ですが、詳細についてはよく分かっていません。

人間の形態を描くためには、その外観にとどまらず

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背骨を自由に動かす意味とは

以前、背骨を自由に動かす方法をご紹介しました。

今回は少し専門家向けに背骨について書いてみます。

背骨、つまり脊柱は7個の頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎と仙骨、尾骨から構成されています。

Visible bodyより

これら1つ1つをある時は固定して、ある時は分離させることがスポーツパフォーマンスを高めるうえで非常に重要になってきます。

それはなぜか。

この話は、人間よりも高速で動くほ

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N-011 男子解剖座像

石膏像サイズ: H.27×W.13×D.15cm
制作年代  : 
収蔵美術館 : ベルリン・ボーデ美術館
作者    : ピエール・ピュジェ(Pierre Puget 1620-1694)

この解剖像については、一部の資料でミケランジェロとの関連が指摘されていましたが、現状では17世紀フランスの画家・彫刻家ピュジェ作とする説が有力です。

マルセイユ出身のピュジェは、10代で海軍の見習いとなり

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絶罪殺機アンタゴニアス 第一部 #27

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 二人で手をつないで駆ける。
 しかし何ら体術を積んでいない少女の脚力は年相応のものでしかなかった。本人に断って小脇に抱えると、軽功の力で風に乗る。猛スピードで流れてゆく廊下の光景。
 きゃいきゃいと楽しそうなシアラを尻目に、アーカロトはいぶかしんだ。
 爆音が途絶えている。
 ――ギドたちが殺されたか、殺したか。
 そのとき、子供の甲高い声がかすかに聞こえてくる。
 同時に、血臭も。

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