何かをパッと見たとき、それがシャッターになって脳に写真を貼りつけたみたいに、記憶に残る。📸
「材木屋のおじさん」は、ずいぶん前に「おじさんとバナナ」という題名で書いた散文でした。何故バナナの記憶があやふやだったのか、昔の文章を読んで理由がわかりました。また、昔の「おじさんとバナナ」を載せようと思います。良ければ読んで下さい。