2に続く

【ゼイ・イート・ビースト、ゼイ・イート・カラテ】#1

スターン!

勢いよくフスマを開け、アマクダリ・アクシスのニンジャ、スワッシュバックラーがアイアン・カメ・ヤクザクランの応接室内にエントリーした。

「ザッケンナコラーッ!市民!」「抵抗をやめなさい!市民!」オナタカミトルーパーズが後に続く。

「これは……?」スワッシュバックラーは眉根を寄せた。彼らを待ち受けていたのは、黒革の高級ソファ、クリスタル製の応接チャブ、甲冑をつけた亀を描いたタペストリ

もっとみる

ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ『ゴー・アウト・ファッキン・サプライズ・ゲスト』#1

#1(選択中)  #2 #3

◆注意◆これは、3月9日(土)から行われた
ニンジャスレイヤーTRPGのリプレイです。
NM(ANIGR=サン)のオリジナルのシナリオとなります。
セッションログの誤字・脱字の修正、セリフの順番の操作等を行っており
完全に原文のまま提供するわけではないことをご容赦ください。

ANIGR=サン卓での他セッションのリプレイは
こちらからドーゾ(しろい=サン作成です)

もっとみる

【ウィズ・カタナ・スシ・アンド・ヒダル】#1

「タイショー、ヤッテル?」「エエ、ヤッテマスヨ!」板前と寿司屋入店プロトコルアイサツを交わしつつノレンをくぐったのはムトー・タケミツ。

店内は掃除がゆき届き、「不如帰」のショドーやカミダナ(日本家屋の中に設置される、小型のシュライン)が奥ゆかしい。

「おすすめのネタはあるかい?」「へえ、鰹のタタキなんていかがでしょう?」「ほう……」タケミツは健啖家であった。

「んじゃあそれで…」

ドクン…

もっとみる

【トゥー・ファー・トゥー・セイ・サヨナラ】#1

ブンブンブンブーン。ブンブブーン。エレベーターミュージックめいたインストゥルメンタル・ポップスが心地良く流れるバッターボックスにムネノリはエントリーした。両手に指抜き革グローブ。頭にはシアトル・マリナーズのメタルヘルメット。コインスロットにトークン投入!キャバァーン!

頭上ディスプレイに「あなたのスコアー」「全国ランキング52位」の青緑単色液晶パネル文字が点灯した。ムネノリは職人めいた眼差しでバ

もっとみる

【メイ・ザ・エテル・ビー・ウィズ・ユー】

「ミヤザキ=サーン!お茶運んでー!」
「ハイヨロコンデー!ンァー!?」UNIXケーブルに躓き転倒!抜けるケーブル!「アイエエ!?」部長のUNIX画面ブラックアウト!宙を舞う湯呑!「アイエエ!?」ニュービー男性社員の股間に命中!ポイント倍点!

「アイエエ!クボ=サン、大変失礼しました!」ミヤザキはオボンを放り出してクボに駆け寄る!宙を舞うオボン!「グワーッ!?」居眠り中の社員に命中!ポイント3倍点

もっとみる

【ラーン・ザ・トラディショナル・ニンジャ・カルチャー】#1

Ping-Pang♪

インターフォンを押したタンクトップにハーフパンツの少年は、住人の返答を待つことなくガラガラと引き戸を開けて屋内にエントリーした。鍵がかかっている可能性は微塵も考慮していない。奥の工房に向かって大声で呼ばわる。「ゴン爺!ゴン爺=サン!いるかい!?」

あまり奥ゆかしいとは言えない行動だが、それを咎める者はこのウジ・ヴィルには誰もいない。ウジ・ヴィルは広義にはキョート・アッパー

もっとみる

ニンジャスレイヤーTRPG、オリジナルシナリオ ◆ジョシコウセイ・クライシス◆リプレイ #1

◆注意◆これは、1月12日(土)に行われたニンジャスレイヤーTRPGのリプレイです。また、NM(しろい)のオリジナルのシナリオとなります。原作との内容の違い等に気をつけてください。また、本リプレイはプレイヤーから許可を取って掲載しています。◆奥ゆかしさ◆

◆インデックスな◆
#1 #2 #3 #4

◆ニンジャ名鑑◆

◆グレートキャット(種別:ニンジャ) プレイヤー名:uziカラテ 6 体力

もっとみる

ブライ・ノーウェア #1

ネオサイタマ。シノノメ・ディストリクト。
キリウキ・ドージョーの師範代であるモチギ・レンスケはその日、自らが受け継いだドージョーを閉ざす決意を固めた。
いや、正確には戦意の喪失、ヤバレカバレの諦めと言った方が正しいか。
かつてのキリウキ・ドージョーは、多くの門下生が集うカラテ・ドージョーだった。
街の若者たちが集い、日夜自身の心身を鍛える修養の場。
地元の住民たちとの交流も盛んで、実際このディスト

もっとみる

Frontend技術  #1:「なぜReactじゃ駄目なのか?」

普段はReactで仕事をしているのですが、プロジェクト内のサブコンテンツの作成で「手軽にサクッと作れて、誰でも保守ができる感じの構成にしたい」との要望を受けました。
いつもならば「(取り敢えず)Reactでいきましょう!」と言うところですが、誰でも保守ができるという言葉が引っかかり、他の技術も検討してみることにしました。

なぜReactじゃ駄目なのか?

Reactはとても開発の活発なパッケージ

もっとみる

自転車カンボジア縦断#1

出国は8/11日。2年前自転車日本一周に旅立った日と同じ日だ。決して意識して合わせたわけでもなく、仕事の盆休みなどの兼ね合いもあって偶々この日付になったが不思議なもんだ。

8/11日。

福岡空港から出国。
福岡空港までは自転車で。いつもお世話になっている自転車屋hirabikesさんはから空港まで自走で行き空港の国際線で自転車を輪行袋へまとめる。2年ぶりに引っ張り出した輪行袋の使い方を思い出す

もっとみる