AIを発明者と認めることに懸念点があると考える企業等は8割。特許法では発明者は「人」と決まっている。しかしAIの精度が高まれば上記懸念点が解消されていくはず。発明者の定義が見直される未来はそう遠くはないかもしれません。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240420-OYT1T50178/
これは一読の価値ありです。大手企業の事例や進め方がよくまとまっています。知財の検討をいつするか?誰がするか?部門をまたぐ推進が必要になりそうです。そのまとめ役は?知識・コミュ力・力強さを兼ね備えた知財パーソンが適任です。 https://www.jpo.go.jp/support/example/chizai-mukei-toushi-katsuyou-guide/document/index/all_guidebook.pdf