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一択で生きるとき、人生を喜びに満たせるようになる

【徳ある人】 「徳ある人」とは、自分のことより他の人の幸福のことを考えた時間のほうがはるかに多い人のことを言うのです。 大川隆法 『光ある時を生きよ』

1か月前

小林正観さんに学ぶ幸せを引き寄せる「そ・わ・かの法則」~か(感謝編)    

運命の人と出会うとき ・運命の人とはあなたの魂を大きく向上させるパートナーや師、親友を指す ・彼らは予め特定の1人と決まっておらず、互いの霊格と波長によって変動している ・彼らを一方的に求めるのではなく、相手にとっても運命の人になるよう成長して徳が積まれると、天の法則により現れる

人格を高める三段階

不運を幸運に変える人 ・不運を経験しても、不平不満や泣き言を思ったり言ったりせず、希望を失わず徳を積んで過ごしている →半年から1年以内に幸運を得ることが多い ・苦しみは業を解消して魂を高める機会だと感謝している ・いつ寿命が尽きても思い残すことがないように、諦めずに行動している

【才能×努力×徳】 生まれつきの才能を持っているからといって、そのままいけるものではないのです。 「その上に、さらに努力を重ねることができ、他の人がそれを支持する」、あるいは「引っ張り上げる」という行為がなければ、結果が出ることはないわけです。 大川隆法 『パパの男学入門』

2か月前

霊界での生活 ・法律や人の目を気にする必要がなくなり、本音の心が現象化する →善人はさらに善良になり、心の未熟な人は一層欲深くなったり悪念に支配される ・この世的な道徳心よりも主に、実在する神霊への信仰と交流、心の浄化度、徳の量、業の解消度、魂や高次の霊界の認識力で居住地が決まる

徳が多い人 ・頼まれ事を快く引き受けている ・自分の能力を成功よりも、人のために生かしている ・徳を誰かの幸せに変換するだけでなく、人を紹介したり活動を共にして、相手が徳を積める機会を作っている →互いの徳がさらに増える ・物事が不思議と進展して、最適な時に天職や良縁を得ている

徳と思い ・幸運を得た時、反省する時間をもつ →徳の消費を抑え、業を減らす ・不運に感謝する →魂の向上のために苦しみを与えてくれている ・自分も人も神と思い接する →目的化せず徳を積むと、業が表れる時が来ても、大難が小難に変わる ※過去記事で重要なものは一部修正し、再投稿します

信仰と縁 ・現代人のうち、6~7割が地獄界に向かう現実がある ・信仰心があれば必ずしもよい訳ではなく、架空の神仏であったり開祖が地獄で苦しんでいる場合もよくある ・実在する神霊との縁は徳を積み、業を解消していくことで表れる ・魂が神界に赴くには神霊のエネルギーを吸収する必要がある

奉仕して生きる ・願いが叶えられるかは徳の量や苦労による業の解消度、念エネルギーの私欲のなさと強さ、守護霊団と魂の意志に左右される ・実現した時の喜びが深く長いほど、徳を失う ・自分の成功よりも、人の魂の向上と幸せへの貢献を優先して奉仕している人には、成就する未来が用意されている

この世の修行 ・心がきれいで悪いことをしなかった人でも、人を助けて徳を積んでいないと高い霊界には行けない ・この世の修行は数十年であっても、霊界での千年以上に値することが多い →交流する魂が限定される霊界では徳を積みにくい ・自分が損をしても、人のために生きる人間が真の勝者になる

徳を積むように

2週間前

功と徳。どちらを取るか?

【連載】ラジオと散歩と味噌汁と(14/15)

3週間前

徳を積む、そして幸せになる

2週間前

運命は変わる7 ・心の中で文句や悪口を言ったり、人の心を傷つけると、業を負う →悪念が増えたり、心が苦しむ未来が発生する ・その時、悪循環で心を汚してしまう人が多い ・逆に悪念を踏みとどまって耐え忍ぶと、業は回収される ・蓄積した業の大部分がなくなると、自然と徳を積める運命が開く