幼少期の性的虐待による大きな損傷は 男性嫌悪やセックス嫌悪 セックス依存ではなく 『霊と肉が一致せず』 『きちんと肉体に宿れない』 ことでは? 魂が肉体に宿り 両者が一体化すると 『自分』という自覚が芽生え (物心がついて) いわゆるエゴ=自意識が誕生する わたしにはそれがない
良い事ではないが幼少期から精液の匂いを知っていた 20代に入って射精らしきことができるようになった時、標準男性のそれとは大きくかけ離れているのが少し誇らしかった あの臭いはオスのマーキングだよね オマエはオレのものだと わたしはそこから逃げ切った マークされる方する方どちらからも
スキをくれた人のページに行ったら驚愕の名が 『マニア倶楽部』 令和に残る紙のポルノ S男×M女に特化されたSM誌の老舗 じつはあたし子どもの頃から読んでた 父親の意向で強要されてた 両親とは縁を切ったのに マニア誌は今も愛読中 これがあたしの原体験 いまやあたしも鏡の向こう側に