君に会えると想うと、昨日から眠れない。僕から話し掛けるか、君が声を掛けてくれるのを待つか、考えている。君はお話するのが好きだから、僕にも嫌な顔をせずに笑いかけてくれる。君とは年齢も随分離れているけど、一緒にいる時はその事を忘れてしまう。今日は君の誕生日、生まれて来てくれて有難う。