ふたりの若者に紙の本を選んでいる 何を手渡せば彼らの未来の灯台となりうるのだろう 私がどれだけ馬鹿げた人間であったとて、紙の本はいつだって素晴らしい いつか会うことが叶わなくなって、何一つ手渡すことがなくなった時 その本が貴方を照らしますように
宗谷丘陵と宗谷岬灯台より。(5月撮影) 40km先のサハリン(旧樺太)の島影が見えます。 4月に入ってから全然小説書けない…。 なんかもう疲れてやる気が起きない…。(´;ω;`)