父が昨晩旅立ちました。 noteはまた日を改めます。
休みの午後 広い公園を友達と散歩していたら 子供達の前で紙芝居するおじさんがいた 何と父だった ボランティアで紙芝居している おじさ〜ん 飴頂戴〜 遠くからそっと見守る 相変わらず昔からエンターティナーだなぁ(・o・) その辺は似てない私
おはようでも こんにちはでも こんばんはでもない 並びを変えた 父の命日の数字が すれ違うナンバープレートの数になってやって来る 不思議に続々とやって来る レーカンなんて無いのだけど 父からのシグナルに思えて 光につつまれて と言うのは こういう時の 言葉だったの?