平敷篤(へっさん)@魂の「ほめレポ」ライター

【Webライター】沖縄出身・在住|イベントレポートの匠|年間400本の記事を書く人|ほ…

平敷篤(へっさん)@魂の「ほめレポ」ライター

【Webライター】沖縄出身・在住|イベントレポートの匠|年間400本の記事を書く人|ほめレポ=全力褒めまくりレポート|夢→紙媒体での連載|相続、資産運用、観光・旅行、歴史・文化、プロレス、Webマーケも得意🖋|自由な発想で独自の視点を綴る|挑戦を愛し、常識から一歩踏み出そう!

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Webライター 平敷篤のポートフォリオ

はじめまして。 フリーでWebライターをしております、平敷 篤(へしき あつし)と申します。 この度は、私のポートフォリオをご覧いただき、誠にありがとうございます。 この記事では、私の経歴や執筆実績をまとめております。 【経歴】1982年生まれ、41歳。沖縄県在住。 2005年4月 京都府立大学文学部文学科西洋文学専攻卒業 2005年〜2018年 資格取得のため勉強しならがら司法書士事務所で補助者として勤務。不動産登記や商業登記、相続に関する仕事に従事。 2019年〜20

    • キッチンカーが運ぶスパイスがきいた美味しいカレーと人との出会い!笑顔が素敵な「カリガリカレーおきなわ」の代表の夢が素敵すぎた!!

      みなさん、こんにちは! 沖縄で「ほめレポ」ライターとして活動している「へっさん」こと平敷篤(へしきあつし)です。 だいぶ間が空いてしまいましたが、やっと再開の目処がつきました! 僕自身が立ち上げた企画、『「ほめレポ」ライターへっさんの「魂の10番勝負」!』、第4試合目の、そして復帰試合のゴングが今、鳴らされようとしています。 場所は豊見城市にある「沖縄アウトレットモールあしびなー」。快晴の昼過ぎ、平日だったこともあり、お客さんの入りは落ち着いていました。 今回訪れた

      • 役者・企画・ラジオパーソナリティー・歌い手・ナレーターと多彩さに魅了される!唯一無二の個性輝く「わたぬきかな」さんが思い描く未来とは

        みなさん、こんにちは! 沖縄で「ほめレポ」ライターとして活動している「へっさん」こと平敷篤(へしきあつし)です。 僕自身の立ち上げた企画、『「ほめレポ」ライターへっさんの「魂の10番勝負」!』も第3試合目を迎えました! 今回インタビューを受けてくれたのは、わたぬきかなさん! 第2試合目のANIBAKOさんに引き続き、ご参加いただきました。本当にありがとうございます。 前回は「ANIBAKO」の窓口となって、比嘉店長と一緒に取材対応していただき終了の予定でした。 し

        • 伝統芸能の難しさと楽しさ、そしてその先〜映画「ウムイ 芸能の村」が語りかけるもの

          一匹の獅子が、村を練り歩く姿。 鮮やかな黄色と白のコントラストが美しい獅子が、静かな町の中をゆっくりと進み、惣慶宮へと登る姿は神秘的の一言に尽きる。 獅子が願うのは、病気平癒だろうか。 出演者の一人、比嘉勝さんの奏でる三線の音と歌声がゆっくりと響く。 沖縄県国頭郡宜野座村。そこには、消えつつある伝統芸能を守ろうとする人々がいる。 世代を超え、熱い思いを胸に活動する人々の姿に、私たちは何を見つけるだろうか。 コロナ禍の中で世界中が新型コロナウイルス感染症の拡大に見舞

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          人が集まりつながるステキな空間!楽しさと優しさに満ちたコンカフェ「ANIBOKO アニバコ」に出会った!

          みなさん、こんにちは! 沖縄で「ほめレポ」ライターとして活動している「へっさん」こと平敷篤(へしきあつし)です。 僕自身が立ち上げた企画、『「ほめレポ」ライターへっさんの「魂の10番勝負」!』、第2試合目のゴングが今、鳴らされようとしています。 第2回は、インタビューと言うよりも、潜入取材と行った方が良いかもしれません(笑)。 大丈夫!ちゃんとインタビューもしっかりしてきました(笑)。 今回訪れたのは、浦添市屋富祖にあるコンカフェ(コンセプトカフェ)、アニソンバー「

          人が集まりつながるステキな空間!楽しさと優しさに満ちたコンカフェ「ANIBOKO アニバコ」に出会った!

          自由なカタチを選べる素敵なウェディングを沖縄から〜安里ミムさんが描く新しい景色〜

          みなさん、こんにちは! 沖縄で「ほめレポ」ライターとして活動している「へっさん」こと平敷篤(へしきあつし)です。 今回から、僕自身の立ち上げた企画、『「ほめレポ」ライターへっさんの「魂の10番勝負」!』が始まりました。 第1回目のゲストとして、インタビューを受けてくれたのは安里ミムさん! ミムさんは、沖縄でタレント活動やライター、モデル、ラジオパーソナリティー、アンバサダー活動など、幅広く活躍する、僕にとって憧れの人物。 今回の企画にも真っ先に手を挙げてくださり、魂

          自由なカタチを選べる素敵なウェディングを沖縄から〜安里ミムさんが描く新しい景色〜

          「ほめレポ」ライターとしての活動開始します!

          はじめまして! この記事をお目にとめていただき、誠にありがとうございます! 沖縄で「ほめレポ」ライターとして活動を始めました、「へっさん」こと、平敷 篤(へしき あつし)です。 よろしくお願いします。 この記事では、「ほめレポ」ライターとはなんぞや?ということや、「ほめレポ」ライターとしての実績を紹介させていただきます。 「ほめレポ」ライターとは?「ほめレポ」ライターとは、僕の完全な造語です! 「ほめレポ」=「全力で褒めまくるレポート」 ミュージシャンのライブは

          「ほめレポ」ライターとしての活動開始します!

          そりゃあ何もない日だってある

          ブログに書くネタがありません。どうしたら良いですか? よく聞かれる質問だし、よく見かける質問だ。 なるほど、何も書くことがないということは、物書きにとって死活問題だ。 ここで、自分自身を振り返ってみる。果たして、僕はどうしていただろうか。何も書くことがないとき、考えて考えて、考え抜いて何かを書いていた時期も確かにあった。 最近はどうだろう。何も書くことがなかったら、僕はどうしているのだろうか。 はっきり言えば、何もしない。書くことがないのであれば、書かなくて良いんじゃない

          何かに縛られてばかりじゃいられねんだ!

          「こうした方が良い!」 「こうじゃなきゃダメ!」 「これが常識じゃないか!」 なんとまあ、聞き飽きてしまった言葉の数々だが、仕事のときには、そう言われても受け止めて消化して、取り入れて改善できる。 しかしだ、これを仕事以外で言われると、違和感を覚える。 なぜ他人の価値観を押し付けてくるのか?大多数の意見こそ正しいという顔をして。 年長者や同僚は「常識」という言葉を盾にこのような言葉を投げかけてくる。 挙句の果てには、 「そんなんじゃ世の中渡っていけない!」 「夢ばかり見る

          何かに縛られてばかりじゃいられねんだ!

          脳がうだっちゃうんだよね…

          暑い、とにかく暑い。沖縄は梅雨に入ったというのに、雨が降らない。黒い雲が出てきて、蒸し暑くなり、「あれ?雨降りそうだな」と思っても降らない。だから、ものすごく暑い。 体感としては、完全に30度を超えている。座っているだけでも、汗をかいてしまいそうなぐらいだ(かいてないんかい!笑)。いや、じんわりとは汗をかいている。その証拠に、汗疹ができていて痒い…ムヒを塗るとピリピリしてしまう。 そして、最近知ったのだが、「汗かぶれ」なるものがあるらしい。汗をかくと、赤くなったり痒みが出たり

          ちょっと考えてみましょうか…

          今日は少し、趣向を変えて…というより、皆さんに考えてもらいたいことがあって、このnoteを書いている。 次の写真を見てほしい。 特徴的な車なので、全体にぼかしを入れていますが、皆さん、どうお考えになりますか? 道を塞ぐように2台の車が並んで駐車しています。 僕は、自分の故郷を悪く言いたくない。でも、これはちょっと悲しすぎませんか? 実は、何度か僕は沖縄の自動車運転事情に、恐怖を感じることがありました。 直線では、制限速度を10〜20キロ以上オーバーしているのでは?と感じるほ

          TikTokでバズっていた「ライスペーパー」飯を実際に作ってみた!

          みなさん、こんにちは! 沖縄生まれ、沖縄育ち、学生時代は京都に住まい、4年前に沖縄に帰ってきたWebライター、へっさんこと「平敷 篤(へしき あつし)」です。 以後お見知り置きを! さて、今回の記事はTikTokでバズっていた「ライスペーパー」を使った、簡単料理を実際に作り(自分流アレンジ入り)、そのレシピを公開してみようと思います。 完全な「他人のふんどしで相撲をとる」ような内容ですが、すごく簡単に作れて美味しい料理が目白押し! 「TikTokは利用していないなぁ

          TikTokでバズっていた「ライスペーパー」飯を実際に作ってみた!

          「推し」にもし会えたら素敵なことね〜中野たむ編〜

          ネットスラングの中に「推しは推せるときに推せ」という言葉があるらしい。41歳、おじさんは、この言葉にビビッときた。 これは、「会いたい人には会えるうちに会っておけ」に通じることだろう。 今日から、新たにこのnoteで、僕が今推しに推している人物について書いていく企画を始めようと思い立った。 そう、僕がぜひとも会いたい「推し」を紹介していく、もう個人的すぎるくらいの個人的な企画。 熱量を持って書いていくので、ぜひ温かい目で見守って欲しい。 (プロレスラーの敬称は略させていただい

          「推し」にもし会えたら素敵なことね〜中野たむ編〜

          もう飲み会なんて行かないなんて言わないんだから、絶対!

          タイトルの丸パクリ感が否めない。そう、否めない。 が、こう書いた方が書きやすかったのだから仕方ない!と自分に言い聞かせている。そうしないと、自信を持って書けなかったから(苦笑)。 僕はお酒が好きだ。学生の頃、同じサークルの女子の部屋で合コンに参加して、ウィスキー、焼酎、酎ハイ、梅酒、ビール、日本酒をチャンポンしたことがある。 男である僕が、なぜ合コンに参加したのか。それは、ただ単に僕がその女生徒の下の階に住んでいたため、呼ばれたのを良いことに参加したから。あと、京大生とはど

          もう飲み会なんて行かないなんて言わないんだから、絶対!

          灰色の街なんだよ

          6月1日、沖縄は月の初めから荒れ狂っている。台風2号が直撃!サンエーやかねひでなど、軒並みスーパーは閉店時間を早めた。今開いてます!のユニオンが開いているくらいではないだろうか。台風の日にもかかわらず、ありがとうございます。 台風の日の思い出は以前に書いているので、今日は窓の外に見える景色の話をしよう。 雨の日もそうなのだが、台風の日は特に、窓から見える外の景色が灰色に見える気がする。 風は窓の隙間から入り、甲高い音を響かせるし、雨は窓を強く叩いて、バチバチと音をたてる。

          お化けなんてないさ、なんて言わないさ

          お化け、つまり幽霊の存在を信じるか、信じないかで言えば、僕は信じるタイプの人間だ。 なぜならば、父親が見たり、感じるタイプの人だったし、僕自身も京都時代に霊体験らしきものをしている。 もし、自分自身が霊体験らしきものを体験していなければ、僕はお化けを信じなかっただろう。 「お化けなんて、おバカなことをゆうれい(言うねぃ)」 などと江戸っ子のように言い放ち、茶化したに違いない。 父は幽霊を見たり感じたりするタイプだった。墓地の中を通る道を、車で走っていると、「あそこに人がいた

          お化けなんてないさ、なんて言わないさ