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最近ほんのり思うこと
毎日、ぬか床をかき混ぜてます。
そうするとかき混ぜた後の手にこびりつく香りが愛しい。
最近、ある講座のお手伝いをして一区切りついた。
参加された皆さんの変化が凄い。
なんでなんでしょ?
感性をテーマに、本を読むことを通して、互いに対話して
いや?共話の域かも?自分の殻?鎧?を破る人が続出。
完全に覚醒した人もいた。
自分が幸せになるだけでなく、周囲の人も幸せになる域。
本当の自分。
表も裏
最近ぼんやりおもうこと。
余白と共感性。これが最近の2大テーマ。
僕は、仕事もプライベートも予定を詰め込んでしまうタイプ。
詰め込んで予定に変更が生じるとモヤっと。
妻がマイペースなので、当日朝思いついたように
妻「●●したいんだけど・・・」
僕「無理です。予定入ってます」
妻「カレンダー書いてないけど?」
僕「あ・・・」
このやりとりで僕の心には罪悪感が生まれる。
ここで現れるのが、負に作用する共感性。 #これぼくの
最近おもうこと。テーマ決めたよ。
月・水・金 曜日に書いていこうと思ったnote最近かけてないね。
最近書いたのが5月1日だと。
仕事が忙しいからとか言っていたのにGWはお仕事はないわけで。
なんでだったんでしょ。
改めて、書くということ、文章をまとめるということ、
そして、自分の考えを表現することは苦手なんだと改めて思った。
この苦手意識は、学生の頃の国語の点数が影響してるし
本を読むのも好きじゃなかった。
因果関係は全くなし
つたない自分を観察する微創造のオートエスノグラフィ day1
4月18日(木)「つたない自分を観察する微創造のオートエスノグラフィ day1」がおわってしまった。
おわってしまったんです。day1。
これまで渡邉康太郎さんの講座も、ドミニク・チェンさんの講座もそれぞれでうけてきました。
今回は、お二人がday1~day4まで一緒に講義をいただく。この日を待ち遠しく過ごしていたんです。
そして、今回の課題は「観察日記」(簡単にいうとね)
何かのテーマに
新しいチームをつくる時に
4月に入ってからは仕事がらみのことを書くことが多い。
リーダーの役割のひとつに、
チームメンバーの環境を整えてあげる必要がある。
無理とか、無駄があることが多く
なぜ、そうなっているのか、その意味合いを確認していく。
まずは、スタート地点を確認していく。
この業務がスタートしたきっかけや問題が発生したきっかけ
これをちゃんと把握するようにしている。
あとは自己開示。
自己開示というと大げさ
創るということをどのように受けめるか
今週からflierbookcampの新講座がスタートします。
その名も
キーワードは、つたない、自分、観察、微創造、オート、エスノグラフィー
全てじゃん。
今回のDay1の課題は
1)結局下手なままのもの
2)無意識に繰り返していること
の2点
この講座はドミニク・チェンさんと渡邉康太郎さんのお二人の講師の企画。
やはり、というか早速、色々考えさせられる課題です。
渡邉康太郎さんの前回の
何事もやってみるもんですね。
僕は毎年新しいこと最低でも1つチャレンジするようにしています。
今年はまだだけど。
これは、
自分自身に刺激を与えるため。
成長させるため。
はじめてのドキドキを抱える楽しさ。
これも”弱さ最高”につながります。
昨年は5月から仲間と一緒にpodcastをはじめました。
右も左もわからない中、あわ研メンバーとはじめたわけですが
もう65回。仲間の存在はありがたいですね。
そしたら、ある知人
環境変化の時の自分観察
最近この話題が多い。
4月から業務が変わり、また開墾がスタート。
前の部署も開墾から始まり二毛作が
可能な土壌に仕立てた。
以前は、開墾がスタートすると
仕事のことしか考えられない状況だった。
今回はちょいと違う。
気持ちや心の変化を受けとめて
自分自身を理解して
必要に応じてリリース?アンラーン?
している感じがする。
これはこの手前にあった経験がいきている。
と思う。
具体的にこれがコ
同窓会
昨日は大学院時代の同窓会。
担当の先生が京都の学校から東京に戻り
お帰りなさいの会
卒業年度はバラバラですが、
なんだかんだで集合する人たち
家族感があるんですよね。
普段は会う機会も少ないんですが
会えば最近どう?と会話スタート。
毎日同じ空間にいる会社の人よりも
たくさん話す。
この違いを分解したい。
最近仕事に追われてるので
整理してこのあたりについても
学びたいな。