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行きつけの書店が閉店することになりました。クソッ。
今日のお買い物はnoteでお世話になってるカフェ店主nakazumiさんhttps://note.com/cafe_nakazumiの記事が載っている『旅の手帖』4月号(2024)。
北陸特集と、nakazumiさんの長野県だけでなく、我が千葉県の温泉漫画もあってほっこりしました。
光る君へ いたずらがき(第十八話の分)
またあのオンボロ屋敷で会っちゃったよ。そんなに都合よく会うもんかね。
その他気になったところ
宣孝さん羽振りが良さそう
伊周の感じ悪さレベルアップ(マンネリは回避)
道長&倫子、詮子に呼び出される
「うつけ者!」
主上、まげ見えてる
伊周追い詰められてるな〜
さわさんとお別れ(惟則、振られた感じに)
道長、右大臣に
『いいね!光源氏くん』(ドラマ)面白い
光る君へ いたずらがき(第十六話の分)
あれ?河原の遺体は?
それはなかったことにして、さわさんがつらい胸のうちをぶちまける。かわいそうに…どれだけ我慢して、耐えて生きてきたのだろう。でもまひろのことは信じても大丈夫だよ!
まひろもさわさんに嫌われちゃったショックで、いつもはすぐ取っちゃう市女笠を取らないまま帰宅した。
その他気になったこと
天皇たち、贈り物されて遊んでるだけか…(いいゴミブンとはよく言ったもんで)
御簾を上げ
スケッチブック使い切り作戦
紙がいまいちでほったらかしになってたスケッチブックを使い切ろうという作戦を始めた(もったいないから)。
普段と違うことすると、つたなさとたどたどしさが目立つなあ。
私はイメージトレーニングが得意だけど、やっぱり描いてみないと気づけないことがある。
なるべく早くちょっとずつ頑張ります。
(残り60枚弱)
光る君へ いたずらがき(第十五話の分)
見出しは琵琶を弾く姫さまを愛おしそうに見つめる乙丸。
一旦自室に下がったみたいだったけど、ちゃんと家族のお祝いに呼ばれててよかった。乙丸は家族!
道長が道兼を励ますために言った言葉全部いい。100点。
いろいろな さわさん
気晴らしに女子旅を敢行したまひろとさわさん(従者付)。
蜻蛉日記を書いた人・道綱の母こと寧子さんとの出会いは意義深かった。
思えばまひろはこれまで大きく歳上の女性から直接
光る君へ いたずらがき(第十四話の分)
明子女王の呪詛はガープス(TRPG)的に言うと呪詛の技能判定にファンブルしたんだと思う。
そんでファンブル表で〝呪詛は成功するが、7割ほどのダメージを自分も受ける〟ってやつを出しちゃったんだろうな。すごくそんな感じだ。
(意味が分からない場合は無視してください)
そして心境の変化が…?
結婚して丸くなったとか子供ができて丸くなったと言うのは好きじゃないけど、明子女王は今まで頑張ってきたから、そ
光る君へ いたずらがき(第十三話の分)
まひろ、読み書きを教えたい の巻
市井の人々にも読み書きの必要性を感じたまひろ。
読み書きに興味を持ってもらうため、乙丸をサクラに一芝居うつ。
往来で唐突に始まる芝居に、散楽のことを思い出した。
ほかには
・まひろの髪を結ぶのが紐になった
・倫子さまの新衣装の色がきれい
・倫子さまの一の姫、往年の小麻呂の闖入芸を継承か
・道隆にヒゲが生えた
などが気になった。
明子女王さんが兼家氏に面
光る君へ いたずらがき(第十二話の分)
色々な女性が出てきた。
暗躍する詮子さんも良かったし、倫子さまもまひろをフォローしてくれてグッジョブだった。なんかもう道長さえなければなーって思う。
その他
ではまた。
おつつがなく。
『渚にて 人類最後の日』
原題:ON THE BEACH
ネヴィル・シュート・著 佐藤龍雄・訳
創元SF文庫(小説)
4700個以上の核爆弾が炸裂し、人類が死滅する日が刻々と近づいている。
何をするか、どう生きるか。誰かに何かを残してやる必要もない。何かをやり遂げる意義もない。
自分が死んだあと自分の悪口を言う人間もいないから、人に嫌われることをしたっていい。
買い物をしたり、釣りをしたり、カーレースをしたり、畑を耕した
さくらとオススメのおもちゃと
ところで、母に約2ヶ月遅れの誕生日の贈り物をしました。
ボタンの光ったところを押す、要するに「もぐらたたき」。
母はこういうの好きだよなぁと、軽い気持ちで買ったのだけど、これが思った以上に面白かった。
難易度が絶妙でよくできてる。
効果音もバカバカしくていいぞ。
オススメです。
(対象年齢6才以上)
行きつけの書店が閉店することになりました。クソッ。
今日のお買い物はnoteでお世話になってるカフェ店主nakazumiさんhttps://note.com/cafe_nakazumiの記事が載っている『旅の手帖』4月号(2024)。
北陸特集と、nakazumiさんの長野県だけでなく、我が千葉県の温泉漫画もあってほっこりしました。