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読書感想#43「人は悪魔に熱狂する」松本 健太郎さんを読んで
今の課題自分から進んで買うためのしくみを作り、収益を上げること=やりたい仕事だと思えるようになりました。
この仕組みを形にすることです。
学んだこと情緒を刺激する商品は売れる
商品には二つの価値がある
「機能価値」と「情緒価値」
サントリーの天然水を例えとして、喉の渇きを潤すこと=機能価値
清冽な水と空気を感じること=情緒価値
商品に対して、この情緒価値を全面に出すことで他社との差別
読書感想#42「スマホアプリはなぜ無料?」松本 健太郎さんを読んで
今の課題行動経済学の本を読み始めて、人の心の動きを見ていると、どう表現していいかわからないのですが自分が嫌になってきました。
よくわからなくなってきたので、中学生向けの本を読んで行動経済学の理解を深めます
学んだことビジネスとは
誰かに対して
なにかしらの価値を
どこからか調達・想像・提供して
収益を得る
価値とは
全員が必要としなくても、無形・有形関係なく誰かにとってすごく必要
読書感想#41「ヤバい経済学」スティーヴン・D・レヴィットさん スティーヴン・J・ダブナーさん 望月 衛さんを読んで
今の課題行動経済学を学問として理解するのが難しいので、エンタメとして理解しようと思い、この本を手に取りました。
行動経済学を広く浅く理解することが課題です。
学んだこと専門家は情報優位性を自分のために利用する
凶悪犯罪からスポーツの八百長、などのどんな問題もほとんど解決できる
通念は大体間違ってる
インチキは行動に対して罰を与えると増える
社員がボスや仕事が好きなら職場は正直になる
読書感想#38「1時間多く眠る!睡眠負債解消法」岡島 義さんを読んで
今の課題休日寝過ぎてしまうのできっと睡眠負債が溜まっていると思います
この負債を効果的に返済して、早く自分の睡眠時間を確保すること、起きている間のパフォーマンスを上げ、睡眠時の質もあげることで、充実した1日を過ごしたいです
学んだこと睡眠負債
返済が難しくなり過ぎると大変です
普段は4時間しか眠れない人でも、9日間は6時間だけ眠っても、2週間くらい徹夜をしている人と同じくらいのパフォーマンス
読書感想#36「夜30分を変えなさい」高島徹治さんを読んで
今の課題睡眠の質を上げて、起きてる時間の効率を上げる、起きてる時間の量を増やす
朝方の生活に変える
本の内容睡眠時間は自分で決める
ナポレオンは3時間、アインシュタインは10時間以上寝ていた
このことから、どちらが正しいかではなく、どちらも正しいのだと考える
自分にとっての最適な睡眠時間を確保する
※見つける方法は書かれていませんでした
寝る30分前に種を蒔く
夜は広く浅く仕事を行い、専門
読書感想#35「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」ショーン・スティーブンソンさんを読んで
個々を取り巻く環境、個々の下す決断によって発言する遺伝情報が決まる
一生発現しない遺伝子もあれば、操作して発言させることもできる
睡眠は量より質
賢く眠ることの大切さを学ぶ
認識人生の質を睡眠が握っていると自覚する
睡眠と運動をスケジュールに組み込む
朝起きてやること
午前6時〜午前8時半までの間に朝の光を浴びる
体のホルモンバランスを整えることができ、睡眠の質を上げる作戦は起きた時に始
読書感想#34「眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法」田中 奏多さんを読んで
今の課題睡眠の質を上げて、起きてる時間の効率を上げる、起きてる時間の量を増やす
忙しくてもパフォーマンスを下げないようにすること
学んだこと睡眠という一つの動作をすることに、睡眠に至るまでの多くのことが繋がっていて、一つ一つが大切でした
本の中ではそのことを分散投資と呼んでいます
できるかどうかわかりませんが、理解できたかな?という感じです
朝の投資朝に太陽を浴びる(可能であれば5分)
抹消体