ほっこりデザイン

身近な自然や暮らしなど、ほっこり温かい気持ちになったことを絵日記にしています。素朴に素…

ほっこりデザイン

身近な自然や暮らしなど、ほっこり温かい気持ちになったことを絵日記にしています。素朴に素直に描いていきたいです。(^^) しなさんのほっこり絵日記 April 2022 -March 2023 https://hoccorisan.base.shop/items/75599585

記事一覧

ヤグルマギク、鯉のぼりの矢車に似ていることから名前が付いたそうで、季節的にもイメージしやすいネーミングですね。花の柄が時々クランクのように曲がったりしてるのは何故でしょうね。個人的には好きなポイントです。青や赤紫色のさらさらした雰囲気の花びらが印象的でした。

4

キツネアザミの花。アザミに似てるけど違う種類だそうです。アザミモドキ、ニセアザミなどの選択肢もあったでしょうが「キツネ」を付けたところが遊び心があって素敵です。狐の眉刷毛という別名もあるそうです。これでお化粧をしている狐を想像するのも可愛らしくて、どちらも素敵なネーミングです。

道路沿いのアスファルトとコンクリートの隙間など、かなり厳しい場所でもへっちゃらで生えて、可憐な白い小花を星のようにちりばめた草。ノミノツヅリというそうです。道端のかすみ草だなって勝手に思っています。可愛く咲いていました。

野菜の直売所に飾ってある鯉のぼりを描きました。良い風が吹いて元気に泳いでいました。鯉のぼりって風情があって良いですね。

大好きなタンポポ。花から綿毛に変わる仕組みを知りたくて、なんちゃって観察しました。なんとあれがあーなってこーなってたんです。咲いた後の楽しみが増えました。綿毛の下あたりに可愛い落とし物があります。見つけてみてください♪

クロバナロウバイという花を教えていただきました。5センチくらいの睡蓮のような形、濃いワインレッドですが黒みが強いので華やか過ぎずとても上品でした。茶花だそうです。大正時代にやって来たそうで、ハイカラな雰囲気のある花です。

水色で可愛らしい小花のキュウリグサと葉っぱの付き方が魅力的なヤエムグラという野の草。ヤエムグラは水草みたいで涼しげでした。草むらもまだ枯れた草がなくて、青々していて爽やかですね。

ご近所の農家さんの花畑に入るとハーブティーの良い香り。カモミールが沢山咲いていました。涼しげな黄緑色の葉っぱに、白くてと真ん中が黄色いボタンを散らせたような風景は北欧ちょい旅気分満載でした。

短めだけど尻尾みたいな毛並みの花。ストロベリートーチという名前だそうです。確かにイチゴを思わせる紅さにトーチのような形。上手く形容しているネーミングだと思いました。ベニバナツメクサ、クリムゾンクローバー、オランダレンゲなどの別名があるそうです。

花びらが大きくて、真っ赤で無邪気なチューリップ。花壇に植えてあるイメージなのですが、高圧線の鉄塔下の原っぱに植えてあり、まだ茂っていない野原で目立っていました。

新しく耕された畑に小振りな黄色いナズナみたいな花を発見。調べてみたところ、スカシタゴボウが一番近そう。新しい草花に出会えるとワクワクします。

小さくて可愛らしいグミの花。子どもの頃以来口にしてないので、今年は実を食べてみたいです。話しは変わりますが、次男が就学前「小学生になったらグミがあるんだよね。あれ楽しみなんだよね」って教えてくれたことがあって(1組、2組とかのクラスのことです)、今でも大切な思い出の一つです。

利休梅というお花を教えていただきました。しっとりとした白さの花びらを、少し濃いめの緑葉が引き立てていて麗しさのある花でした。茶花だそうで、茶花というのは香りが少ないのだとか。嗅いでみますと、なるほどそっと優しい甘い香りがしました。

あちこちでタンポポが咲いています。黄色い花が沢山咲いているのを見ると、そぞろ嬉しくなります。春から秋までどこかしらで咲いてる気がしますが、今が一番良い時ですね。そして、この花が綿毛に変わる様子はまるで手品のようです。

バイモユリと言う個性的な百合を教えていただきました。葉っぱがくるくると巻いていて、薄く黄緑がかったクリーム色の花は、ベル型で下向きに咲いています。繊細で慎ましい印象の花。お茶花だそうです。

今年のソメイヨシノ、早春の天候不良の影響か葉っぱも一緒に咲いていました。薄いピンクに萌葱色が効いていて、これはこれで美しいです。桜餅の香りがしてきそう。

ヤグルマギク、鯉のぼりの矢車に似ていることから名前が付いたそうで、季節的にもイメージしやすいネーミングですね。花の柄が時々クランクのように曲がったりしてるのは何故でしょうね。個人的には好きなポイントです。青や赤紫色のさらさらした雰囲気の花びらが印象的でした。

キツネアザミの花。アザミに似てるけど違う種類だそうです。アザミモドキ、ニセアザミなどの選択肢もあったでしょうが「キツネ」を付けたところが遊び心があって素敵です。狐の眉刷毛という別名もあるそうです。これでお化粧をしている狐を想像するのも可愛らしくて、どちらも素敵なネーミングです。

道路沿いのアスファルトとコンクリートの隙間など、かなり厳しい場所でもへっちゃらで生えて、可憐な白い小花を星のようにちりばめた草。ノミノツヅリというそうです。道端のかすみ草だなって勝手に思っています。可愛く咲いていました。

野菜の直売所に飾ってある鯉のぼりを描きました。良い風が吹いて元気に泳いでいました。鯉のぼりって風情があって良いですね。

大好きなタンポポ。花から綿毛に変わる仕組みを知りたくて、なんちゃって観察しました。なんとあれがあーなってこーなってたんです。咲いた後の楽しみが増えました。綿毛の下あたりに可愛い落とし物があります。見つけてみてください♪

クロバナロウバイという花を教えていただきました。5センチくらいの睡蓮のような形、濃いワインレッドですが黒みが強いので華やか過ぎずとても上品でした。茶花だそうです。大正時代にやって来たそうで、ハイカラな雰囲気のある花です。

水色で可愛らしい小花のキュウリグサと葉っぱの付き方が魅力的なヤエムグラという野の草。ヤエムグラは水草みたいで涼しげでした。草むらもまだ枯れた草がなくて、青々していて爽やかですね。

ご近所の農家さんの花畑に入るとハーブティーの良い香り。カモミールが沢山咲いていました。涼しげな黄緑色の葉っぱに、白くてと真ん中が黄色いボタンを散らせたような風景は北欧ちょい旅気分満載でした。

短めだけど尻尾みたいな毛並みの花。ストロベリートーチという名前だそうです。確かにイチゴを思わせる紅さにトーチのような形。上手く形容しているネーミングだと思いました。ベニバナツメクサ、クリムゾンクローバー、オランダレンゲなどの別名があるそうです。

花びらが大きくて、真っ赤で無邪気なチューリップ。花壇に植えてあるイメージなのですが、高圧線の鉄塔下の原っぱに植えてあり、まだ茂っていない野原で目立っていました。

新しく耕された畑に小振りな黄色いナズナみたいな花を発見。調べてみたところ、スカシタゴボウが一番近そう。新しい草花に出会えるとワクワクします。

小さくて可愛らしいグミの花。子どもの頃以来口にしてないので、今年は実を食べてみたいです。話しは変わりますが、次男が就学前「小学生になったらグミがあるんだよね。あれ楽しみなんだよね」って教えてくれたことがあって(1組、2組とかのクラスのことです)、今でも大切な思い出の一つです。

利休梅というお花を教えていただきました。しっとりとした白さの花びらを、少し濃いめの緑葉が引き立てていて麗しさのある花でした。茶花だそうで、茶花というのは香りが少ないのだとか。嗅いでみますと、なるほどそっと優しい甘い香りがしました。

あちこちでタンポポが咲いています。黄色い花が沢山咲いているのを見ると、そぞろ嬉しくなります。春から秋までどこかしらで咲いてる気がしますが、今が一番良い時ですね。そして、この花が綿毛に変わる様子はまるで手品のようです。

バイモユリと言う個性的な百合を教えていただきました。葉っぱがくるくると巻いていて、薄く黄緑がかったクリーム色の花は、ベル型で下向きに咲いています。繊細で慎ましい印象の花。お茶花だそうです。

今年のソメイヨシノ、早春の天候不良の影響か葉っぱも一緒に咲いていました。薄いピンクに萌葱色が効いていて、これはこれで美しいです。桜餅の香りがしてきそう。