humnote

humはhumility。謙虚でありたいと思い、hummingハミングするような気持ちでいたい、との思いから。アートプロジェクトの参加者、運営者の実感がこもった声を集約し、魅力的なコミュニティ、メディアとして発信することを目標に、noteにページをいただきました。

塩田千春の赤い糸に迫る

森美術館で、塩田千春の作品に触れたとき(2019年10月27日まで)、私の中の毛細血管すべてが他者の毛細血管に繋がっていく世界のイメージを残した。そして衝撃と同時に内面...

対話型美術鑑賞ー適切な問いかけ

美術館で鑑賞する方法は人によって千差万別である。ここでは、ファシリテーターの適切な問いかけで、対話しながらその作品に近づいていく方法、VTS(ビジュアル・シンキン...

コラム『令和の知をひらく』

知の洪水の中で、何を目印に生きるか。これは、ネット社会に生きる私達にとって切実な問いだ。日本経済新聞が「令和の知」として選んだ40代哲学者、作家、文化人類学者、...

個人の記録

発酵デザイナー小倉ヒラクさんが「一週間後の自分のためにブログを書く」といわれた。極めて個別性が高いことでも、自らの深いところで起こり感じたことは、村上春樹が描く...

東京都現代美術館のサウンド・アート・コレクション ➕

東京都現代美術館にサウンド・アート・コレクションがあるのをご存知だろうか。「耳と足を合わせたマーク」が屋外に12箇所、屋内に2箇所。道草でもするように、そして深...

はじまりの美術館

「はじまりの美術館」ときいて、最初に思い浮かべたのは、港千尋さんの言葉ー2万年前「暗い洞窟の中で、知性と感性の交流がおき、自分以外の存在との連続性への希求から芸...