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【軽くメモ程度に】それぞれの持ち味がある、学生野球(高校・大学野球)以降の進路先
今季のドラフト会議では、独立リーグ出身の方が多く指名されたり(反面、クラブチームからは指名無し)で、色々物議を醸している様ですが…。
表題に関しまして色々進路先はあるでしょうが、NPBという野球界の頂点に立つ、いわば野球エリートの過程で、逆をいえば蹴落とされてしまう可能性がある方でも、野球を続けたいという視点も含めて、以下、箇条書き風に個人的に述べていきたいと思います。
(個人的には以下に述べま
2023年夏季〜秋季にかけて、九州の大学野球強豪B戦からみる個人的戦力分析(軽い全九州大学野球選手権展望も付記)
残念ながら今秋。こちらで触れるチームのA軍の試合はほぼみれなかったですが、個人的にみた1試合のB戦観戦記にはなりますが、A軍に上がれないくらいの戦力がB軍にいるという推測から、各チームのB軍からみた今季の戦力分析をしてみたいと思います。
逆をいえば、例えば他の普通のチームでは十分に主力級になる可能性のある選手かもで、上のカテゴリーの選手獲得においてお買い得枠的に捉えてもらってもいいのかも知れませ
打撃特化型選手(DH)の上のカテゴリーでの生き残り
久々の更新になります。
打撃特化型選手を巡る背景と、それに至る当方なりに感じた理由最近ちと思うのは、例えば今年の高校BIG3とか。
打撃特化型で、守備や走塁面等は?という選手の将来性は、例えばイ・デホの様な卓越したタイプじゃない限り、学生野球より上のカテゴリーでの将来性は?と思う様になりました。
きっかけは、学生野球より上のカテゴリーの関係者(具体的には複数の。それも企業チームのマネさん等)との
競馬備忘録 2023.1.151回小倉2日目 5&6R編
小倉5R新馬戦(芝1200m・18頭)
個人的に注目(馬券購入した)馬
レース後感じた事とか
こちらのレースはチラ見した2Rみたいに、前目に行った系が流れに乗った印象で、その中、2着に来たジャミーレの能力の高さが印象的でした。(パドックの印象も?だっただけに)
今後は成長に応じて、適距離を順調に使っていけば面白い存在かもしれません。
あと、こういう気品を感じて、小柄な牝馬ながら、フルゲート
高校野球の未来像の一つ FUKUOKA LEAGUEの印象とか
上記の様に、再来年2024年春から、高校野球の低反発バット導入となります。
個人的には極論すれば、高校野球の構図が変わる一因になる可能性とか考えてますが、今季FUKUOKA LEAGUE導入以前に始めているところもあります。
本題のFUKUOKA LEAGUEの要綱に関してはこちらを参考にしていただいて、色々述べていこうかと思います。
FUKUOKA LEAGUEの各印象低反発バット
こちら