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#編集
特撰noteを集めた《ベストアルバム》編纂のすすめ
いっぱいnoteを書いてきた人は、自分の「イチオシnote」をひとつのマガジンにまとめて、新しいフォロワーに印象づけるといいと思う。
岡山の盟友・高嶋イチコが「今月のイチオシnoteクリエイター」にノミネートされた。彼女はわたしより4日前に毎日更新を始めている、note同期であり、関西勢仲間だ。
それで、いっぱい良い作品があるんだけど、更新数が多いゆえに良作が埋もれてしまいがちになる。
そこ
「一般noteユーザーが集めるnoteマガジン」ピック指針(完全個人ver)
ヤマシタマサトシさんに誘っていただき、昨日から竹鼻良文さんの共同運営マガジン「一般noteユーザーが集めるnoteマガジン」のピッカーに加わった。
このマガジンは現在10名のピッカーによる共同運営で、いいと思った記事がどんどん追加されていく。公式ではないけれどフォロー推奨だ。マガジンとしての明確なピック基準はないということなので、この記事はあくまで最近10人目に加わった後発ピッカーの私による超個
フィードバックの流儀
良い感じのフィードバックをする極意3つ。
①まずほめる
②もったいないポイントを言う
③改善できそうな案を提示する
ダメ出しじゃなくて、一緒によくなっていく方法を考える。
この極意は学生時代に小室淑恵さんに教わった。当時彼女が主催するプレゼン塾に参加していて(通称「小室ファミリー」の9期幹事)、そこでメンバーのプレゼンを聞いたあとの質問の仕方のルールとしてたたき込まれたものだ。
相手が
さいしょに才能を掘り出す人はすごい
きょう、 #ヨーグルトのある風景 コンテストの受賞作が発表された。グランプリに輝いた奥村まほさんの夫婦エッセイと、父と娘の距離を描いたケイさんのショートストーリー、特にいいなと思った。
このおふたりはフォロワー数も多くないし、記事のスキ数も特段多いわけではないから、ハッシュタグの一覧を漫然と眺めていたら、見逃していたと思う。つい、「みんなの高評価がついているもの」ばかりに目が行ってしまう。
だ
みんなでプロフィールブレスト/編纂vs編集
今朝の朝礼(月曜朝定例)で突然、「会社Webサイトのプロフィール記述がすごい古い人がいるから、みんなで『プロフィールに何を書くといいか』のブレストしよう!」という会が始まった。
出席者は10人強。
①プロフィールを更新する対象の社員をひとり選ぶ
②1分間で「○○さんがプロフィールに書いたらいいと思うこと」を付箋に書き出す
③付箋をその人にプレゼントする(その人が付箋を見ながら自分でプロフィ