Living Wisely in the digital age、AERA掲載、カンターキャラバン

マクロでみる売手市場、職業別でみる求人倍率格差

2019年6月時点の、全国の失業率は2.3%と26年ぶりの低数字とのこと。都内の有効求人倍率は2.13倍と売手市場は継続中。(※全国の有効求人倍率:1.16倍。つまり、東京の求人数がやっぱりめちゃ多い。)

有効求人を職業別にみてみると、建築・土木・測量、社会福祉などの専門的・技術的職業の求人倍率はたしかにめちゃくちゃ高い。とび工・鉄筋工とかでみる

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高い熱量はそのままアートになる

アートって文脈とは背景とか、それが生まれた裏側にあるものを考えるためのきっかけだと思っているんですけど、

高い熱量で行われている何かってそのままアートだなと感じます。

何かモチベートする確かなものがあって、それが周りに伝搬するから生まれる熱量は適当なところにいても発生しませんし

自分がその熱量を持つのも背景があって成立するものですし

沢山の濃い文脈が存在するもの、それが熱量なんだと思います

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「背景まで観る。」

映画・「スリービルボード」を観た。

舞台は田舎町のミズーリ州エビング。(架空の町)

主人公のエルドレッドは7ヶ月前に娘がレイプされ殺された。

7ヶ月経っても捜査が進展しない警察に不信感と怒りを抱き

町外れの殺害現場近くにある3枚の広告板を借り

警察に対する訴えを載せた。

その広告をきっかけに様々な事件が起きる。

というのがあらすじ。

この映画を観てアメリカに跋扈している差別の種類を

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文字を綴る理由

わからない。

ただ、生まれた言葉が自分の言葉だけとして消えて欲しく無い。

僕が綴る言葉は、どこかで既に誰かが言った言葉だと思う。だけど、その言葉はどこにあるのかわかったものじゃない。いろんなところに落ちている言葉は、同じ言葉なのに、たどり着くまでの文脈が人ごとに違っている。それに、言葉に出会った時、何回も出会っている言葉のはずなのに、心に落とし込めるタイミングは1度目じゃなくて、自分にその文脈

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「文脈力」でスタートアップは加速する。

近年、絶賛流行中の『起業』。

これがまた、うまくいくこともあれば、そうでないこともある。

いったいそれは何故なのでしょうか?

ビジネスを立ち上げても、その先が停滞したり、立ち行かなかったりする『そのワケ』。そして、成功させるために必要な考え方。

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まさに、お二人の『ビジネスへの《想い》と《思考》』の相乗効果を感じられる対談ですね。

ライティングの技が『文章力』なら、ビジネスの

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「抽象的なこと」の素晴らしさ

小学3年生の時、Mステでポルノグラフィティのメリッサを聞いた時、「なにこれ、暗いのに明るいうたや。」と思った。
この時はまだ語彙力もなく、単にメロディーの表現の幅に魅了された。
一曲の中で心がいっぱい動いた。

そこからたくさんのポルノグラフィティの曲を聴いて大人になっていった。
どの曲も、大人になるにつれ文脈が足されていく感覚がある。
私の中で曲の解釈が変わる度、ポルノグラフィティはなんと素晴ら

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親父が教えてくれた「順序」の話

「物事には順序ってもんがあんだよ」

これは昔から親父に言われてきた僕にとっては耳タコの言葉だった。

幼い頃から今に至るまで僕はまるで計画性がないので、その場の思いつきで人に物を頼むこと、人に何かを聞くことが多い。その被害を一番被ってきたのが親父だと思うが、その度に親父はこの言葉を言ってきた。

「物事には順序がある」

僕はこの言葉を何度も聞いてきたから、物事には順序があることを知っている。「

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『高校最後の1ヶ月で恋愛映画を80本見た話』もオススメです!
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日本で育った自分たちの持つ無意識の文脈

来週から、また海外出張です。定期的に海外という異なる文脈の場所に行くことで、否が応でも自分が普段いる日本の特殊な文脈を意識させられます。

海外でふと「どうしてこうなっているんだろう?」「どうしてこうも異なるのだろう?」という疑問から、日本で育った自分たちの持つ無意識の文脈を意識してしまうのです。

例えば、西欧で庭園に行くことで、一点透視図法的に奥行きが感じられて視点が固定されるものを体験すると

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文脈を踏まえるということ

自分の好きな「歌詞」の良さを語りながらお酒を飲む会、歌詞会。そんなものはなく、とりあえず、自分がやってみれば何か見つけられるかもと思って開催した。なんだかんだ3回くらいやっている。

好きな歌詞の好きな理由を語るのだけど、主催である自分がこの行為が苦手だったりする。歌詞には文脈がある。「音楽的な背景から言うと、この歌詞の意味することは〜」や「この歌手の今までの楽曲の流れを踏まえると、この歌詞は〜」

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無意味が希少価値で、意味がコモディティ

こんばんは。

NewsPicksのweeklyochiaiを見て感じたお話。

前回も書きましたが、無意味というか1人の人が没頭する事、偏愛に価値がある時代なんだなと。

やはり意味のあるものはコモディティ化するし、区別できないから一位以外は駆逐されていく。

そうでなくて、無意味だけど独特の世界観があるものはニッチに突き刺さる。ただ、世界観を作り上げるのに他のものをただパッチワークしてるだけじ

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