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再生映画『Every Day』について
Isaacです。 今日は『Every Day』という映画について簡単に説明です。 数ヶ月前になりますが『Every Day』という映画を観ました。 この映画のラストについて受け取り方がハッピーエンドともバッドエンドとも受け取れるので話のネタとしては良いのではないかと思いました。 調べましたが本作、DVD化されておらず、Amazon prime でしか観れないようです。 そこがまたマイナーでネタとしてはいいかも。 内容についてすでに記憶がうっすらなのですが、あらすじは以下のとおりです。 ＝＝＝＝＝あらすじ＝＝＝＝＝ ※Wikipedia より転載 ある朝。晴之の目の前に、交通事故で昏睡状態にあったはずの恋人・咲が突然現れる。 「時間を、もらったのね。1週間」 そう告げると、いつものように弁当を差し出した。 あたりまえだった２人の日常が、特別な時間に変わる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ てな感じです。 この映画には有名な俳優は出ていません。 CGや爆破などの派手な演出もありません。 音楽はピアノの曲のみ。 全体通して流れる空気感が心地良かったです。 私は俳優達の演技に好意的です。 自然な感じがするし良いと思いました。 そして冒頭でふれたとおり映画の終わり方について解釈が分かれます。 彼女の生死について明確な描写はありません。 どちらとも受け取れる終わり方をします。 なので『ほんでどうなん？』となります。 私は最後、彼女が生還したと解釈しましたが、レビューを見ると彼女は死んだと解釈する人が多いようです。 1時間半くらいの作品なのでサクッと観てあーだこーだ言い合ってみてはいかがでしょうか。 …とまあこんな感じで以上です。最後までお読み頂きありがとうございます。 Isaac
