記事一覧
映画は、心を豊かにすると思う。
私が映画を好きな理由、「自分以外の人生を体験できる」ような気がする!
これはきっと漫画も同じで、
例えば、"ひとつなぎの大秘宝"を探す海賊の物語なんかも、ストーリーを読み進めるたびに一緒に冒険しているような気がしてくる。
戦いのシーンは、
肩がこるほど体に力が入る。
(私だけかな...)
仲間が傷つけられれば悔しくなるし、
勝利の際には嬉しくて一緒に泣いてしまう。
(気持ちは宴に参加!)
"映画を観る"は、思い出になるとおもう。
気になっている人との、ある日の会話。
彼「〜って映画始まったよね!面白そう。」
私「〜ね!あの映画...」
彼「もう見た??」
見た。
見たんです。つい数日前にお母さんと。
でも多分、きっと、誘ってくれるような気がする。
私「ううん。まだ見てないよ。見たいと思ってたけど!」
彼「じゃあ、一緒に見にいこうよ。」
浮かれて帰ったのを覚えています。
笑えるシーンも泣けるシーンも私は知っていた
好きな映画は、プロフィールだとおもう。
「映画を見に行こうよ」は、
「友達になろうよ」だと思ってます。
個人的には、
「ランチ行こう」「飲みに行こう」より、
圧倒的に嬉しい誘い文句です。
なぜかって?
それを毎週月曜日に書いていこうと思います。
#週1note
▶︎週1note -LIKE- 始めました!テーマは、
「自分の好きなもの1つについて深ぼって3週連続で書く」
好きなものか、何にしようかなー。
考えてかんがえてカンガ
母の日に贈る世界でたったひとつの展覧会。
前回のnoteのタイトルでもある「わたしのお母さん」
子どもからお母さんにお手紙を書いて、展示する。
その展示会にお母さんを招待して、
子どもたちがお母さんに書いた手紙を読んでもらう。
“物”ではなく言葉と空間を使った”体験”のプレゼント。
この企画を実現するために、
今クラウドファンディングに挑戦しています。
今年の母の日。
普段の想いをいつも以上に"言葉"と"空間"で伝えてみませんか?
人の美しさを繋いでいく。
「一冊の本に、その人の"美しいところ"を書いて、その人にわたす。
受け取ったらその人が、また次の人に"美しいところ"を書いて贈る。」
この本を受け取ったら、
-あなたは、誰にこの本を渡したいと思いますか?
-あなたの大切な人の"美しいところ"は、どんなところですか?
...こんなにも素直な手法で、大切な人の美しさを繋いでくれる。
特別になりうる一冊の本に、昨日の朝、instagramの投稿を読