記事一覧
サバンナ八木さんの営業論→https://shueisha.online/articles/-/250090
取材しました→出演作『9ボーダー』、『おいハンサム!!2』が4月からスタート!木南晴夏が考える、“自然”であるために必要なこと
https://note.com/lesenlucke/n/n9b011ce92d03
“飛躍”をテーマにしたアルバムが完成!Liyuuが描く、自由な未来予想図とは?|リーズンルッカ @lesenlucke #note https://note.com/lesenlucke/n/nd3170d995950
サバンナ八木さんの営業論→https://shueisha.online/articles/-/250090
取材しました→出演作『9ボーダー』、『おいハンサム!!2』が4月からスタート!木南晴夏が考える、“自然”であるために必要なこと
https://note.com/lesenlucke/n/n9b011ce92d03
2023年、初夏~梅雨時のおとぼけビ~バ~を振り返る
6/18(日) YATSUI FESTIVAL! 2023(O-WEST)
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6/20(火) 「でも大満足」オジンオズボーン篠宮とのツーマン(高円寺HIGH)
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6/22(木) 「rocknomukougawa2023」水中、それは苦しいとのツーマン(新宿Marble)
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6/25(日) SiM主催「DEAD POP FESTiVAL 2023 -解-」(川崎市 東扇島東公園特設会場)
崎山蒼志、全国ツアー“はたち・みずのかたち”を完走! 変化こそ成長――そう思わせる彼の姿勢が浮き彫りになった恵比寿LIQUIDROOM公演をレポート
※崎山蒼志さんのライブツアー「TOUR 2023“はたち・みずのかたち”」のオフィシャル用ライブレポートです。ショート版のほか完全版を作ったので、許可をいただきこちらに全文を。
ショート版はこちら
6月16日(金)、東京・恵比寿LIQUIDROOMのライブにて、シンガーソングライター・崎山蒼志の全国ライブツアー「TOUR 2023“はたち・みずのかたち”」が千秋楽を迎えた。10代でメジャーデ
M-1グランプリ2022
これはさや香が優勝か??
と思ったものの、2本とも視聴者や審査員の期待に応えたウエストランドの劇勝で幕を閉じた今年のM-1。
相変わらず楽しかった。
ウエストランドは、井口の悪口フルスロットル暴走をピシッと抑えるでもなく囃し立てるでもなく、やや引き気味に見守る河本、という構図が見やすくて良かった。悪口、ディスりってひとつ間違えばアンチを生み出すアンタッチャブルな武器だけど、うまーく共感を得られる
キングオブコント2022
そもそも準決勝の段階から、ビスケットブラザーズには追い風が吹いていた。
準決勝の1日目を運良く鑑賞できたのだが、準決勝の舞台となった新宿文化センター(大ホール)は1800人キャパ。お笑いライブをやるにしてはかなり大きなサイズである。そこで発生したのが、ホールの反響が良すぎて、セリフが聞き取りづらい場面が何箇所かあったことだ。
特に、声が細かったり甲高かったり、繊細なやり取りをするコンビやトリオ
おとぼけビ~バ~『SUPER CHAMPON』は、ひとりきりのわたしがあなたとたまたま出会って、ためになるようなならないような話をして、しばらくして別れてまたひとりきりになった、その一連の時間にちょっとだけあるきらめき(を歌にしてJASRAC)
奇天烈漫才師・コウテイの出囃子を彷彿とさせるベースラインに導かれ、「わたし産むとしたら犬」「孫の顔見せて 見せてから戻す」というパワーワードへと展開していく「アイドンビリーブマイ母性」から、おとぼけビ~バ~のニューアルバム『SUPER CHAMPON』は幕を開ける。油断も隙もありゃしない、18曲21分。制作期間はコロナ禍を含めても2年以上、幾度となくスクラップ&ビルドを繰り返しながらも、決して間延
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