記事一覧
2024年辰年、本年もIVRyをよろしくお願い申し上げます!
あけましておめでとうございます!
本年もIVRyをどうぞよろしくお願いいたします!
新年一発目の公式noteは、広報チームからお届けします!
初めての会社としての公式初詣!IVRyは現在、元浅草のビルに拠点を構えています。
ちなみに1つ前のオフィスの最寄り駅も現在と同じ「新御徒町駅」。このエリアには非常に居心地の良さを感じています。
そんな私たちの年始と言うと、これまでは”近くて有名である"と
勝敗はいかに!? 2023年IVRy アドベントカレンダー紅白戦結果発表!
皆さん、こんにちは。IVRyの駆け出し広報 マリです!
年末いかがお過ごしでしょうか。
あっという間に過ぎ去る日々の中で、もう今年も残りわずかですね。
IVRyでは12月から、紅白のチームに分かれて1日1記事ずつアドベントカレンダーを出し、PV数での対決するという企画をしておりました!
本日は、結果発表を行いたいと思います!!!
勝者は・・・
「白組」でした!!!!!!!!!!!!
白組の圧
IVRyに入社してから事業開発責任者として実行したこと
こんにちは。株式会社IVRyの宮原(@shinobu_m814)です。
2023年8月に事業開発責任者(VP of BizDev)として入社し、電話自動応答 SaaS「IVRy」を軸とした事業開発案件の創出と実行に加えて、将来の理想像からバックキャスティングした際の全社課題を解決していく役割を担当しています。
入社の動機やこれまでの経験にご興味がある方は、入社エントリを読んでいただけると嬉しいで
LLMの技術をすべての人に届けるために。IVRyでAIシステム開発に挑むエンジニアチーム
日本の人口は大幅に減少し、労働人口も減ることは確実に到来する未来。今以上に、人手不足が深刻化することは間違いありません。
最新技術を日本全国平等に届けていき、人手不足という課題を一挙に解決するのが電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」が目指していることです。
IVRyをさらに進化させるために、LLM(大規模言語モデル)の開発に長けたNLP(自然言語処理)エンジニアたちが、サービスとAI
プレイド COO 高柳氏 × IVRy CEO 奥西|マルチプロダクトで世界にインパクトを【音声配信番組「IVRy Talks」特別編】
今回お届けするのは「IVRy Talks(アイブリートーク)」特別編!
ゲストはなんと、株式会社プレイドの取締役COOの高柳 慶太郎氏!
実はプレイド社はIVRyのシリーズAからの株主でもあり、かつ日本のSaaS業界を代表するプロダクト「KARTE」を提供しており、IVRyとは機能連携も行っています。
今回の音声配信番組「IVRy Talks(アイブリートーク)」では、実際にIVRy 代表の奥
<必聴>元IVRyユーザーから正社員に!? 入社経緯も経歴も超個性的!【IVRy Talks vol.4|ゲスト:Sales ライス(林)】
第4回となるIVRy Talks、今回のゲストはセールスチームでマネージャーを務めるライスさんこと林さん!
実はライスさん、元々長野県にある宿泊施設の責任者で、IVRyを利用していたユーザー(クライアント)さま。そこから、いろいろとあって、IVRyで一緒に働く社員になった!という異色の経歴の持ち主。
IVRyのメンバーで、「IVRyを使ってくれている宿泊施設に泊まりに行ってみよう!」となり、事
IVRy入社エントリ - 好きなことを極める
こんにちは。宮原 忍(@shinobu_m814)と申します。
2023年8月より、株式会社IVRyに「一人目の事業開発」として入社しました。
当社では、電話自動応答 SaaS「IVRy」を軸とした事業開発案件の創出と実行に加えて、目指すべき将来の理想像からバックキャスティングした際の全社課題を解決していく役割を担当しています。
2020年11月にサービスを正式ローンチして以降、導入企業・アカ
順調だったフリーランスを辞め、創業期のIVRyへのコミットを決めた理由 【IVRy Talks vol.3|ゲスト:Sales&CS 藤崎】
こんにちは、IVRy広報担当です!
今回の記事では巷で話題!(になってほしい...。)の音声配信番組「IVRy Talks」第3回、最古参クラスのメンバーであるSales & CS(カスタマーサクセス)の藤崎さんのインタビューについて、記事でもお送りします!
Podcastはこちらから!是非、ながら聴きでゆるくお楽しみください!
URL:https://open.spotify.com/ep
着想から公開まで3日。想像以上にバズった IVRyの「電話GPT」リリースから「AIひろゆき」コラボまでのウラ側、全部書いてみた。
ウソみたいですが「電話GPT」の着想→開発→プレスリリース公開までの期間は"3日"だったんです。
・・・と、改めまして、
IVRyは3000円から使える電話自動応答サービスで、分かりやすいUIや多岐にわたる機能で便利に使ってもらっています。そのサービス提供の裏側はかなり優秀な社内の開発チームがいて、フロントからバック、QAまで、規模感に合わない高いレベルのチームが支えています。
今回ご紹介する
ChatGPT・AI活用で成長を急加速。13.1億円調達の先に見据える組織のあり方と今後の野望【IVRy Talks特別編:後編】
本記事ではChatGPT・AI活用の進化で急激に成長を加速するIVRyの組織体制、そして今後の展望についてお伝えしていきます!
IVRyのリアルを伝える!をコンセプトにcultureの社内外への発信を目的として、始まった音声配信番組「IVRy Talks (アイブリー トーク)」。基本的にはメンバーインタビューを軸にして展開している本番組ですが、今回は特別企画を実施!
直近のシリーズBの資金調
2名の投資家とCEO奥西が語るシリーズB 13.1億円調達のウラ側【IVRy Talks特別編:前編】
IVRyのリアルを伝える!をコンセプトにcultureの社内外への発信を目的として、始まった音声配信番組「IVRy Talks (アイブリー トーク)」。基本的にはメンバーインタビューを軸にして展開している本番組ですが、今回は特別企画を実施!
この度IVRyはシリーズBとして、計13.1億円の資金調達を実施しました。
そこで今回は本調達における投資家であるフェムトパートナーズ 曽我 悠平氏とH
4/11(火)19:30~【採用向け特別対談イベント】2名の投資家とCEO奥西が語る電話DXとIVRy(アイブリー)の未来
皆さん、こんにちは!
IVRy(アイブリー)は2023年3月29日13.1億円の資金調達を実施しました。
この度、本調達に伴い、採用向け対談イベントを企画しました。是非ご参加ください!
■イベント概要今回のシリーズB資金調達に際して、シリーズAからの投資家であるフェムトパートナーズ、曽我 悠平氏と、今回より新たに出資をいただいたHeadline Asia/IVS、島川 敏明氏、そして、IVRy
IVRyは言語処理学会第29回のゴールドスポンサーとして協賛します
IVRyのAIエンジニアの町田です。
このたび、弊社は言語処理学会第29回年次大会のゴールドスポンサーとして協賛をさせていただきました。
なぜIVRyが言語処理学会のスポンサードをするのか、簡単に説明します。
言語処理学会とは言語処理学会は、言語処理技術の研究や応用に関心を持つ研究者や開発者のための学会です。日本国内はもちろん、世界各地にいる日本語NLP研究者の方も集まる、国内では最大の学術会