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遂に言っちゃった〜②
今度は父親に言っちゃった話。
母実家と並んで、母のメンヘラの諸悪の根源のひとつ、父親。
とりあえず嫌い、普段はほぼ連絡取らない、母まじで離婚してくれと長年思っている。
そんな父とも一応、盆正月は夫と帰省して会ったりはしている。
で、最近連絡をとったのは、先程の記事にも書いた通り、家を買うかもしれないから。
母から、父にもそっちから電話かけてくれと言われたので別々に電話。
不動産屋さんから、
できるだけ身軽にしておきたい
先程の記事で、断捨離っぽい話も一瞬出てきたので、今回は、思い出のものなどをどれだけ取っておくか問題について書こうと思う。
実家のキャビネットには、幼稚園から大学時代くらいまでの諸々の思い出がいくらか残っている。
実家に帰る度に少しずつ減らしてはいるが、まだまだ捨てられないものもいくらかある。
以前実家で、その類のものをなにか捨てようとしていた時に母から
「まだ取っておきなよ、ここ(実家)は置け
エモい話ができる相手、できない相手
iPhoneの写真アプリを見ていると、数年前の写真を数枚まとめて、音楽付きのスライドショーにしてくれたりする機能があり、ああ懐かしいな、と思う時がある。
それが娘のもう少し小さい頃だったり、はたまた結婚前のデートの写真だったりすると、本当に懐かしくて、夫にも見せたりすることが時々ある。
そうではなくても、独身時代に友達と行った旅行や、海外旅行の写真なんかが出てくると、ああ、あの時に少しだけでも
夫婦円満の秘訣って…①
とあるテレビを見ていたら、結婚歴の長い夫婦へのインタビューがあっていた。
男性の方に、奥さんの好きなところは何ですか?と質問していて、そのランキングが発表され、1位は確か、「料理が美味しい」だった気がする。
「胃袋をつかむ」なんて言葉もありますよね、とスタジオで話が出ていた。
わたしは今でこそ最低限(?)の料理はするし、独身時代からは信じられないほどレパートリーも増えたが(あくまでもわたしの中
【2024GW】ワイワイ義実家滞在
GW後半、義実家に3日間滞在した。
少し前、今年のGWどうする?という話になったとき、義実家行く?と夫に言ったのはわたしの方だった。
正直言えば、義実家以外にも行きたいところはあるが笑、妊娠後期に入り、遠出や人混みはためらう時期。
義実家は我が家から2時間くらいはかかるし、産院からも離れてはいるけれど、慣れた場所だし、ご飯も食べられる、ゆっくりできる場所もある、ということが大きかった。
義姉
親にマウントを取りたくなる時
なかなか性格の悪いタイトルだ、と我ながら思う。笑
母のようになりたくない部分はいくつかあった。
まず、結婚するならば、母が結婚した年齢より早く結婚したかった。
母の結婚は30歳。
今なら全然珍しくないけれど、当時はなかなか遅い方だと思う。
ただし今でも、20代のうちに結婚したいと思っている人は一定数いるだろうし、わたしもそう思っていた。
そして母の出産は30半ばと30後半。
結婚して数年授か
先のことを考えてブルーになるとき
いつか来るかもしれない親の介護とか、ひいては自分の老後のこととか。
ふとした時に考えてはブルーになる。
親に介護が必要になったら、できるだけ自分ではやらないと、自分の中では決めている。
親と仲良かった人ですら大変と聞くのだから、親が無理だ、と再三ここでぼやきまくってるわたしには到底無理に決まっている。
どんな状況になっても、淡々と手続きをこなすのみだ、と考えてしまう自分がいる。
死に際に会え
好きな人たちと会うと元気が出る~できるときにできることをやりたい妊娠後期~
最近、いろんな人と再会する機会に恵まれている。
3月に参列した結婚式もそうだったし、4月に入ってからは、高校時代の恩師や元仕事仲間、職場の人などに、娘を連れて会いに行っている。
妊婦検診の帰りに行ってみたり、職場については手続きの関係もあって足を運んだ。
少し前の記事にも書いたが、わたしは高校時代本当に落ちこぼれだったので、(ひたすら成績が振るわなかった)堂々と会えるほどの元生徒でもないのだけ