Jasmine

音楽と旅行とヨーロッパと青が好き。 2022 第一子出産👶 2024 第二子予定 いつ…

Jasmine

音楽と旅行とヨーロッパと青が好き。 2022 第一子出産👶 2024 第二子予定 いつか、学校の非常勤講師(できれば高校)に転職したいなーとゆるっと考えています。 家族のこと、育児のこと

最近の記事

旅系YouTubeを見あさり、自由に思いを馳せる

大学時代は家は寝に帰るもの、と定義づけるくらい、もともと遠出が大好きなわたし。 だが現在、妊娠中+1歳後半の子を抱えての遠出は、当然ながらなかなか厳しい。 特に、雨の日なんかは必然的に一日家に引きこもりとなるため、YouTubeを見ながら作業をすることも多い。 節約系、金融教育系、断捨離系、そして最もよく見るのは旅系YouTubeチャンネル。 特に一人旅の動画を見ると、ああなんて自由なんだろう、と思う。 わたしも家にあるバックパックに荷物を詰め込んで、行きたいところに自由に

    • 好きな人たちと会うと元気が出る~できるときにできることをやりたい妊娠後期~

      最近、いろんな人と再会する機会に恵まれている。 3月に参列した結婚式もそうだったし、4月に入ってからは、高校時代の恩師や元仕事仲間、職場の人などに、娘を連れて会いに行っている。 妊婦検診の帰りに行ってみたり、職場については手続きの関係もあって足を運んだ。 少し前の記事にも書いたが、わたしは高校時代本当に落ちこぼれだったので、(ひたすら成績が振るわなかった)堂々と会えるほどの元生徒でもないのだけれど、それでも会いに行くと、先生方はすごく喜んでくれる。 もちろん、娘を連れて

      • 意識高めのところに飛び込みたがる意識低めな人間

        なんじゃないのかな、と最近自分のことを思う。 刺激の少ない日常は嫌だ、新しいことに挑戦したい、いろんな人に出会って自分ももっとレベルアップしたい、と思って、大学時代くらいから、社会人になってからもいろんな組織団体イベントに参加してきた。 けれど、そこに属しただけで満足してしまうのか、その場で主体的に動くことができてなかったことがまあ本当に多かったなと、これまでの行動を振り返ると思う。 なんだかんだ理由をつけて、メインで動くことをしてこなかったことが多かった。 なので、後か

        • 最近、散財が続いている……バッグ、ポーチ類に目がない。断捨離しようと頑張ってる傍らいろいろ増やしていて罪悪感🫠 ストレス発散の手段がネットショッピングと食。やばい。

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        • 好きな人たちと会うと元気が出る~できるときにできることをやりたい妊娠後期~

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          【育児】一ヶ月半ぶりの一時預かり【ギャン泣き】

          今日娘を1ヶ月半ぶりに、一時預かりでいつも利用している園に預けた。 最近食べ渋り?というか好き嫌いが結構出てきた娘。 特定のものしか食べないし、おやつは欲しがるので困ったなあ…と思うこともしばしば。 同じくらいの月齢の子で、毎日園に通っている子だと、給食は食べてくる!という話も聞いたことがあったので、うちもそうだといいなあ、なんて一抹の希望を持って預けたけれど… 結果。 昼ごはん、食べたのは一口のみ。笑 園に預けてすぐ泣くのは毎度のことだし、また今回も久しぶりだからそん

          【育児】一ヶ月半ぶりの一時預かり【ギャン泣き】

          生物学的な男女の差は埋められないから

          男女平等が言われる世の中になり、女性の社会進出や男性の育休取得が進んでいる昨今。 それでも、生物学的な男女の差は埋められない。 その最たるものが妊娠出産だと思う。 これは男性がどう頑張っても女性と代わることはできない。 結婚して、自分たちの子どもがほしいと思ったら(養子縁組等は除く)、女性が産むしかない。 でも、妊娠出産は気を使ったり大変なことの連続。 つわりに始まり、疲れやすい、頻尿、動悸、陣痛、産後の心身のダメージ。 体調が悪くなっても薬が飲めるとも限らない。 出産も

          生物学的な男女の差は埋められないから

          2歳差姉弟を育てる不安。「お姉ちゃんだから」は絶対言いたくない

          先日このような記事を書いた。 わたしが望んできょうだいができたわけではない、という話。 これは別に私に限ったことではなく、特に年が近いきょうだいなどは、気づいたら下の子が産まれていて、というパターンもたくさんあると思う。 それでも仲のいいきょうだいはたくさんいると思う。 我が家はうまくいかなかったけれど、大きな原因としては親の「おねえちゃんだから」の押し付けが根幹にあると思っている。 今まだそれを言うかという感じだけど、親からもいまだに言われるので仕方がない。 そんな

          2歳差姉弟を育てる不安。「お姉ちゃんだから」は絶対言いたくない

          新しい車がやってきた〜ありがとう、初めてのマイカー〜

          先日、新しく車を契約した話を書いたのだけれど、ついに納車された。 経緯や前の車の思い出についてはこちらの記事に。 夫と娘と3人で、お別れする車に乗り、新しい車をお迎えに行った。 ちょっとした手続きのあいだ、娘はとてもおりこうにしてくれていた。 少しちょろちょろしたけど、その間は夫がみてくれていた。 保険のこともいろいろ聞くことが出来、家族も対象になることなどもわかって助かった。 車のいろんな使い方の説明の時、娘は助手席に座らせていたところ、じっと座って待っていてくれた。

          新しい車がやってきた〜ありがとう、初めてのマイカー〜

          それってあなたの感想ですよね?

          って、未だに母に対して思っていることがある。 それは「健康な同性のきょうだいがいて羨ましい」と言われ続けたこと。 母は二つ上に、聴覚障害(先天性のものではなく、叔父が幼少期時代に高熱?によりそうなってしまったものらしい。)のある兄(私の伯父)がいる。 「健康な」という部分についてはもちろん同意できる。 叔父が聴覚障害があることで、コミュニケーションが取りにくいのもそうだし、学生時代はろう学校に通い、普段は寄宿舎生活で家に帰ってこなかったため、半分一人っ子のような寂しい思い

          それってあなたの感想ですよね?

          最近のお部屋整え記録

          わたしの中で一生のテーマ、断捨離&整理整頓。 最近も油断すると部屋はすぐとっ散らかる。 そして娘がイタズラして棚のものを引っ張り出したりもするので、1日何個のものを拾っているんだろう、と思う。 そんな中出産は待ってくれない。 部屋をどこかしら整えねば、収納を少しでも空けなくては、部屋を少しでもスッキリさせねば、と危機感を感じ、スキマ時間や雨で外に行けない日等に、いろんなところに手をつけている。 ◎衣装ケースを整理、2人目のための空きスペースを確保 喫緊の課題だと思って

          最近のお部屋整え記録

          【育児日記】日々全力で生きてる娘が尊い

          最近は妊娠やら体調不良つらい、みたいな記事が多くなりがちだったけれど、そんななか、娘は日々すくすくと成長している。成長著しい。 ◎身体面 体力がつき、できることが増えたなあと本当に思う。 歩いて移動できる距離もかなり伸びたし、階段の昇り降りがとても上手になった。 遊具で遊ぶのも大好きだし、結構段差があるところを、手を繋ぐだけで昇り降りできるようになったりして感動している。 ◎精神面 理解力が飛躍的に伸び、頭て理解して行動していることも日々増えたと感じている。 これを○○に

          【育児日記】日々全力で生きてる娘が尊い

          1歳の子持ち&妊婦のわたしが気をつけていること

          気をつける、というほどのことでもないかもしれないけれど、「ストック品は少し多めに家に置いておく」ことを、最近特に心がけている。 妊娠中のみ、もしくはこどもがいるのみ、でも行動はある程度制限されるが、どっちも当てはまる上、まだ上の子も1歳半とちょっと。 わたしも妊娠7ヶ月となり、検診は今のところ順調。 流産の心配はなくなる月齢だが、それと同時に早産が起こりうる月齢となる。 出かけるには、自宅保育の娘を連れていかない選択肢はない。 でも、娘が連れていけたとしても、わたしの体

          1歳の子持ち&妊婦のわたしが気をつけていること

          社会人になってからのことを振り返る②

          【5年目】 異動。 今回の異動は、行きたいと思っていた関係の部署だったので、ひたすら嬉しかった。 異動できると思っていなかったし、周りからも、あの係から解放されるしよかったね、と祝福(?)される。笑 新しい職場は雰囲気も全く違う。 同世代も多くてワイワイにぎやか、飲み会が最高に楽しかった。 同じ部署内では人間関係で割といろいろあって面倒だったけど、この年は、プライベートがこれ以上ないくらい充実した年だった。 ◎国際交流関係の活動 学生時代から続けていた国際交流活動を、この

          社会人になってからのことを振り返る②

          社会人になってからのことを振り返る①

          新年度なるにあたって、社会人になってからのことを思い出していたので、ちょっと振り返ってみようかなと思う。 【1年目】 夢とやる気に満ち溢れていた新卒時代。 が、業務量の多い課に配属され、連日帰りが遅いのがデフォルト。 先輩や人間関係にはとても恵まれたものの、早く帰れる同期が本当に羨ましかった。 時々ある、入社一年目向けの宿泊研修がすごく楽しみだった。 そんなわたしの癒しは、大学時代の友達と会ったり、大学に遊びに行くことで、これが当時の生き甲斐と言ってもいいレベルだった。

          社会人になってからのことを振り返る①

          新年度の我が家、そして皆様に幸あれ

          前回の記事でも書いたように、夫はこの度異動になった。 場所も遠くなるし、おそらくだけれど忙しくなる。 異動の話を聞いた時は、まじか……という感じだった。 もちろん夫もそんな感じ。 行きたくない部署に異動になると知った時のショックさは、わたしにもよーーくわかる。 わたしが社会人になって初めての異動がそうだった。 え、そんな部署に行くの?わたしが?人事課何考えてるの、ぜっっったい他にもう少しマシな人いるよね、と思った。 周りからも、大変そうだけど頑張れ、みたいなことを言われ

          新年度の我が家、そして皆様に幸あれ

          インフル第二波&ワンオペdays

          先日、娘が風邪気味で病院に連れて行ったところまで書いていたけれど、その週末に発熱。 翌朝も熱が高く、病院に連れていったところ、検査の結果インフルエンザAだった。 わたしが2月にかかったのはB型。 型が違うとかかる可能性あり…… 絶望したけれど、もうあのきつさは経験したくない。 さらに今回は娘の看病つき。 かかる訳にはいかない。 と、家でも24時間マスクをして手洗いなども結構頑張った。 同時期に夫も体調不良を訴え、一旦高熱が出たものの翌日下がったため、ストレスかなー、なんて

          インフル第二波&ワンオペdays